【ラーメン赤猫】コラボラーメン缶がジャンフェスに登場 備蓄食に!
丸山製麺が開発した業界初の小麦面を使ったラーメン缶が『ラーメン赤猫』とコラボ。12月21日(土)・22日(日)に幕張メッセで開催される『ジャンプフェスタ2025」で発売される。
>>>『ラーメン赤猫』ラーメン缶などを見る(写真6点)
『ラーメン赤猫』は、「次にくるマンガ大賞 2022」Webマンガ部門第5位を獲得した、『ジャンプ+』(集英社)で絶賛連載中の人気コミック。
猫が営むラーメン屋で働くこととなった主人公の人間・珠子(たまこ)と猫たちとの日常を描いた異色のお仕事物語だ。
猫あるある満載! 人情味溢れ、心温まるストーリーと愛おしい猫たちの姿がファンを魅了している。
そんな『ラーメン赤猫』の登場人(猫)物がパッケージにデザインされたラーメン缶が、『ジャンプフェスタ2025』のグッドスマイルカンパニーブースで発売される。しかも自販機で保温販売されるので、会場内で暖かいラーメンが食べられるのだ。
このラーメン缶は、スープに浸っていても伸びにくい麺が使われている。これまでラーメン缶というと、こんにゃく麵が主流だったが、業務用製麺を製造する丸山製麺が独自の方法で開発した業界初の小麦麺を使用、缶なのに本格的なラーメンが味わえるのだ。
缶のサイズは飲料の自販機に収納可能なので、自販機での販売が可能。常温で賞味期限は3年なので、備蓄食としても活用できる。
もちろんちょっとお腹がすいた時でも常温で実食できる。
『ジャンプフェスタ2025』会場で、本格的なラーメンをぜひ味わってみて。
(C)アンギャマン/集英社・ラーメン赤猫製作委員会
(C) GOODSMILE COMPANY
>>>『ラーメン赤猫』ラーメン缶などを見る(写真6点)
『ラーメン赤猫』は、「次にくるマンガ大賞 2022」Webマンガ部門第5位を獲得した、『ジャンプ+』(集英社)で絶賛連載中の人気コミック。
猫が営むラーメン屋で働くこととなった主人公の人間・珠子(たまこ)と猫たちとの日常を描いた異色のお仕事物語だ。
猫あるある満載! 人情味溢れ、心温まるストーリーと愛おしい猫たちの姿がファンを魅了している。
このラーメン缶は、スープに浸っていても伸びにくい麺が使われている。これまでラーメン缶というと、こんにゃく麵が主流だったが、業務用製麺を製造する丸山製麺が独自の方法で開発した業界初の小麦麺を使用、缶なのに本格的なラーメンが味わえるのだ。
缶のサイズは飲料の自販機に収納可能なので、自販機での販売が可能。常温で賞味期限は3年なので、備蓄食としても活用できる。
もちろんちょっとお腹がすいた時でも常温で実食できる。
『ジャンプフェスタ2025』会場で、本格的なラーメンをぜひ味わってみて。
(C)アンギャマン/集英社・ラーメン赤猫製作委員会
(C) GOODSMILE COMPANY