梅宮アンナ 右胸の全摘手術を終え、心境明かす「目が覚めてやはり、涙が出ます」 術後の写真も掲載
乳がんのひとつである『浸潤性小葉がん』と診断され、右胸の全摘手術を受けた梅宮アンナさん(52)が8日、自身のSNSを更新し、術後の心境を明かしました。
梅宮さんは、手術翌日の8日にインスタグラムを更新。術後の自身の写真を掲載し、「皆様こんにちは 無事にオペが終わりました」と報告。
手術直前の心境について、「オペ室の前に着いた時涙が出て来て泣いた 手術が出来る事が嬉しくて、また、外科teamの先生方、麻酔科の先生、看護師さん、オペルームの空間、私には楽園に感じて。。感動して泣いてしまうんです。いちいち色んな場所をガン見した。忘れたくない光景だもの」と、振り返りました。
「麻酔科の先生が私の腕に針を刺しますよ〜麻酔が入る時いたいよ〜ってポンポンしてくれて。それが最後の記憶でした。あのポンポンがたまらなく癒しでした」とつづりました。
そして、手術後について「麻酔が切れて目が覚めたら3時間19分が経過していて。。目が覚めてやはり、涙が出ます。感謝と感動なんだろうな」と心境を明かし、「既にリハビリ始まって 痛み止め装置も取れて、、ランチも半分食べました〜順調な回復みたいです」と、報告しました。