奈緒&キスマイ玉森裕太「あのクズを殴ってやりたいんだ」“クズ男部屋”ポスタービジュアル・追加キャスト7人解禁
【モデルプレス=2024/09/18】女優の奈緒が主演を務め、Kis-My-Ft2の玉森裕太が共演する10月8日スタートのTBS系火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜よる10時〜)。ポスタービジュアルとあわせ、7人の追加キャストが解禁された。
【写真】キスマイ玉森裕太、奈緒と密着
結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディだ。
このたび、主演の奈緒と、玉森によるポスタービジュアルが完成した。キャッチコピーは「私の愛は痛いんだ。」。人生どん底の中でプロボクサーを目指すほこ美と、そんなほこ美を翻弄する海里、2人の関係性を表すエモーショナルなビジュアルとなっている。ポスタービジュアルは東京・赤坂のほか、渋谷などにも掲出予定だ。
ポスターデザインを手掛けた岡田和朗氏は「テーマは『私の愛は痛いんだ。』。どうしようもないクズ男の部屋の設定です。ほこ美の前向きな表情と、まだ生きる道にくすぶっている海里の無関心な表情とのコミカルな対比を表現しています。平日夜の視聴者の日常とドラマをつなぎ、見る人に共感していただけるようなビジュアルを目指しました」とデザインに込めた思いを明かした。
さらに追加キャストとして、豪華俳優陣の出演が決定した。海里と懇意にしているモデルの志乃(しの)役に堀田茜。「スナック明美」の常連客である竹本則男(たけもと・のりお)役に玉袋筋太郎、常連客A役にラランドのニシダ・コウキ、松野平太(まつの・へいた)役に板倉武志。市役所で働くほこ美の上司・倉持一利(くらもち・かずとし)役にロバートの山本博、同じく後輩の小島俊(こじま・しゅん)役に浅野竣哉。さらに鳴海唯演じる佐藤さや美の娘で、ほこ美の姪にあたる佐藤美々(さとう・みみ)役に磯村アメリが決定。多彩なキャラクターが物語に花を添える。(modelpress編集部)
真面目で真っ直ぐな性格の佐藤ほこ美(奈緒)は、幸せいっぱいなはずの結婚式当日、新郎の寺山衛(宮崎秋人)に逃げられてしまう。そこで彼が浮気をしていたことを知り、怒りに震えるほこ美は殴りかかるもその拳は空を切り、そのまま転んでしまった。そんな散々なほこ美の場にカメラマンの葛谷海里(玉森裕太)は居合わせていた。
衛と一緒に住んでいた部屋も解約され、ほこ美は母・佐藤明美(斉藤由貴)と妹・佐藤さや美(鳴海唯)、さや美の娘の美々(磯村アメリ)が暮らす実家へと身を寄せた。
結婚式での噂が広まった勤め先の市役所では腫れ物のように扱われ、当日キャンセルした式場代の支払いを強いられ、途方にくれるほこ美。そんな矢先にほこ美の前に海里が現れ、「力になれるかもしれない」と言い始め…!?
ある日、衛を殴れなかった悔しさから、たまたま通りかかった羽根木ボクシングジムの前で立ち止まるほこ美に、ジムの会長・羽根木成(渡部篤郎)が声をかける。ほこ美は促されるままにジムの中へと歩みを進める。
海里との出会いは「運命」なのか?海里は一体何者なのか?止まっていたほこ美の人生が、海里との出会いで動き出す。
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◆奈緒主演「あのクズを殴ってやりたいんだ」ポスタービジュアル解禁
結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディだ。
ポスターデザインを手掛けた岡田和朗氏は「テーマは『私の愛は痛いんだ。』。どうしようもないクズ男の部屋の設定です。ほこ美の前向きな表情と、まだ生きる道にくすぶっている海里の無関心な表情とのコミカルな対比を表現しています。平日夜の視聴者の日常とドラマをつなぎ、見る人に共感していただけるようなビジュアルを目指しました」とデザインに込めた思いを明かした。
◆堀田茜ら豪華俳優陣出演決定
さらに追加キャストとして、豪華俳優陣の出演が決定した。海里と懇意にしているモデルの志乃(しの)役に堀田茜。「スナック明美」の常連客である竹本則男(たけもと・のりお)役に玉袋筋太郎、常連客A役にラランドのニシダ・コウキ、松野平太(まつの・へいた)役に板倉武志。市役所で働くほこ美の上司・倉持一利(くらもち・かずとし)役にロバートの山本博、同じく後輩の小島俊(こじま・しゅん)役に浅野竣哉。さらに鳴海唯演じる佐藤さや美の娘で、ほこ美の姪にあたる佐藤美々(さとう・みみ)役に磯村アメリが決定。多彩なキャラクターが物語に花を添える。(modelpress編集部)
◆あらすじ
真面目で真っ直ぐな性格の佐藤ほこ美(奈緒)は、幸せいっぱいなはずの結婚式当日、新郎の寺山衛(宮崎秋人)に逃げられてしまう。そこで彼が浮気をしていたことを知り、怒りに震えるほこ美は殴りかかるもその拳は空を切り、そのまま転んでしまった。そんな散々なほこ美の場にカメラマンの葛谷海里(玉森裕太)は居合わせていた。
衛と一緒に住んでいた部屋も解約され、ほこ美は母・佐藤明美(斉藤由貴)と妹・佐藤さや美(鳴海唯)、さや美の娘の美々(磯村アメリ)が暮らす実家へと身を寄せた。
結婚式での噂が広まった勤め先の市役所では腫れ物のように扱われ、当日キャンセルした式場代の支払いを強いられ、途方にくれるほこ美。そんな矢先にほこ美の前に海里が現れ、「力になれるかもしれない」と言い始め…!?
ある日、衛を殴れなかった悔しさから、たまたま通りかかった羽根木ボクシングジムの前で立ち止まるほこ美に、ジムの会長・羽根木成(渡部篤郎)が声をかける。ほこ美は促されるままにジムの中へと歩みを進める。
海里との出会いは「運命」なのか?海里は一体何者なのか?止まっていたほこ美の人生が、海里との出会いで動き出す。
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