Kis-My-Ft2玉森裕太、韓国発のスキンケアブランドma:nyoのブランドアンバサダーに就任

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■「僕と一緒に澄み渡るような透明感のある肌を目指しましょう!」(玉森裕太)

玉森裕太が韓国発のスキンケアブランドma:nyo(マニョ)のブランドアンバサダーに就任した。

8月26日に開催された「ma:nyoブランドアンバサダー就任発表会」では、劉代表からの「透き通るような白い肌と優れた容姿、素直でありながらしっかり自分を持っている魅力的な性格で、長い間多くの方々から愛され続けている玉森裕太さんとma:nyoが共に歩んでいくこととなり、今後さらに多様な姿を見せることができることを、私も大変楽しみにしています」との挨拶の後、玉森が出演するma:nyoの新CM『透明感って、なんだろう 篇』(30秒、15秒)が集まった報道陣を前に初披露された。

続いてステージに姿を現したのは、新CMと同じ全身真っ白な衣装を纏った玉森。「もともと乾燥肌だということもあってスキンケアには興味があり、特に韓国コスメには大注目していました」という玉森は、「そんな中、ma:nyoさんからブランドアンバサダーのお話を頂いて、とても感謝しています」と爽やかな笑顔を見せた。

ブランドアンバサダー就任を機に、ma:nyoの人気製品、シリーズ累計販売数410万本超を誇る肌トーンケア美容液“ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス”を使い始めたという玉森は、「ma:nyoのアイテムはどれも優しい使い心地で、僕の肌にはとても合っていると思っているのですが、その中でもガラク ナイアシン 2.0 エッセンスはなめらかな使い心地で、さらっとしているので本当に使いやすくて僕にはぴったりです」と、実際に自身で感じた使用感をレポートすると、「肌をトーンアップしたいとか、透明感が欲しいと思っている人には、まず一度使ってみてほしいです」と、早速ma:nyoの魅力をリコメンド。

また、全国でのオンエア、CM特設サイトでの公開がスタートした新CM『透明感って、なんだろう 篇』について、会場内に映し出されたメイキング映像を見ながら「不思議な空間でキラキラした水の中での撮影で、このような空間で撮影することがあまりないので楽しかったです。ちょっと水が冷たかったです」と苦笑いしながらも、「水の中を歩いている絵がすごく綺麗でした」と撮影時の様子を教えてくれた玉森。「ma:nyoがもたらしてくれる透明感を表現できたらいいな、と思いながら撮影に臨んでいました」と話した。

また会の後半では、司会者から矢継ぎ早に繰り出されるスキンケアに関連した10題の質問に、当惑しながらも精一杯答えるなど、ブランドアンバサダーとしての役割をしっかりと果たし、最後は「僕もma:nyoで透明感のある肌を目指していくので、皆さんも僕と一緒に澄み渡るような透明感のある肌を目指しましょう」と会を締めくくった。

CM特設サイト
https://manyo-japanese-special.com