アイドル好きな森香澄、つんく♂プロデュースの楽曲を歌えることに喜び「パフォーマンスも見てくださって」

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8月9日、TOKYO FM『JUMP UP MELODIES』に、現在放送中のテレビ朝日系ドラマ『伝説の頭(ヘッド) 翔』に出演中の森香澄が登場。ドラマ撮影や、劇中歌にまつわるエピソードを明かした。

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ドラマ内で、アイドルユニット・古くさい街角のスケ番ズのリーダー兼マネージャーである辻沢京子役を演じている森。番組パーソナリティーの鈴木おさむから、「(撮影)楽しいですか?」と聞かれると、「めちゃくちゃ楽しいですね」「現場はやっぱり同世代の子たちが多いので。これだけ同世代の子たちとお仕事するって機会なかなかないので、すごく楽しいですし。やっぱりこう、アイドルが私、元々好きだったので」とコメント。

続けて、「小さい頃、モーニング娘。さんだったりとか、ミニモニ。とかも大好きだったので。それでつんく♂さんの曲を今私が歌っているという」と、つんく♂がプロデュースを担当している劇中歌『バッキャロー!LOVE』を歌えていることについて喜びを明かした。

さらに、「つんく♂さんともお話しさせていただいて。『テレ朝夏祭り』っていうイベントがあったんですけど、来てくださって」「実際にパフォーマンスも見てくださって、『良かったよ!』っていうふうにおっしゃってくださって」と、つんく♂とのやりとりも明かしていた。