京都の憧れホテル「ROKU KYOTO」オータムアフタヌーンティーを開始。一面の紅葉を眺めながら味わう、秋スイーツに満たされて
ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resortsでは、鮮やかに色づく自然を間近に感じられるレストラン「TENJIN」にて、「オータムアフタヌーンティー −秋麗（あきうらら）−」を提供開始。
みずみずしいシャインマスカットのタルトや柿のタルトタタン、紫芋のモンブランなど、秋の味覚を使用し一つひとつ丁寧に仕立てたスイーツで、テーブルの上は秋色に。期間は、2024年9月2日（月）から12月1日（日）まで。
見た目も涼やかなROKU KYOTOオリジナルスイーツ
レストラン「TENJIN」では、シャインマスカットや柿、栗や紫芋など、秋に旬を迎える素材をたっぷりと使ったアフタヌーンティーを提案。ガラス張りの窓に面したEngawaやテラス席からは、すぐ傍を流れる天神川沿いに広がる視界一面の紅葉景色を堪能することができる。
涼やかなガラスの器が目を惹くババは、ラム酒を染み込ませ、自家製の黒糖わらび餅、キャラメルクリーム、カラメリゼしたアーモンドを重ねた塩キャラメル風味の1品。和と洋を掛け合わせたROKU KYOTOオリジナルスイーツを味わって。
旬のフルーツを使用したかわいらしいスイーツたち
「きのこ 〜ほうじ茶ムース チョコサブレ〜」は、口に入れるのが惜しいほどの愛らしさで、写真撮影も含めて楽しめそう。そして、秋らしい佇まいの「シャインマスカット タルト」や「柿 タルトタタン」は、旬の味わいとともに、すっきりとした紅茶とのマリアージュも楽しみ。
トリュフや燻製サーモンが楽しめる秋のセイボリー
また、「トリュフコロッケ ミニバーガー」や「茸 キッシュロレーヌ」、「燻製サーモン 押し寿司」など、セイボリーにも旬の素材をふんだんに使用。ころんとした姿ながら、しっかりとボリューム感のあるラインナップに、お腹も心も満たされて。
南瓜や紫芋で彩られた秋色のスイーツを満喫
大人っぽいスイーツ皿も見逃さないで。「トリュフ」をはじめ、「ピスタチオ 南瓜」や「スイートポテト」、そして「紫芋 モンブラン」など秋らしい味わいを満喫しよう。
さっぱりとした味わいのひんやりスイーツも
「珈琲 ブランマンジェ」や「洋梨 スカッシュ」など、さっぱりと味わえるひんやりスイーツはお口直しにもぴったり。
オリジナルジャムでいただくこだわりのスコーン
紅茶と無花果のスコーンには、ROKU KYOTO オリジナルジャムやクロテッドクリームを添えて味わって。
目の前に広がる紅葉を眺めながら、季節の移ろいを感じる優雅なティータイムを過ごしてみては。
◆アフタヌーンティーの会場は？
京都の奥座敷に佇むホテル内レストランで、華やかなモダンフレンチを堪能
「TENJIN」は京都の奥座敷、洛北に誕生したラグジュアリーホテルROKU KYOTO, LXR Hotels & Resortsに備わるレストラン。豊かな自然に囲まれたリゾート空間で華やかなモダンフレンチを楽しめる。季節感あふれるアフタヌーンティーや、記念日での利用もおすすめ。
