厳選した or 厳選素材を使ったロングセラーのかまぼこ『小田原っ子』は、天然素材の本格的な味わいを手軽に楽しめる一品。メーカー開催のキャンペーン「鈴廣かまぼこ大相撲応援祭」の対象商品にもなっているから、ぜひこの機会に試してみて。今回は、サクッとできるアレンジレシピで本品をおためししていこう!

 

■1971年発売。ロングセラーのかまぼこ

鈴廣かまぼこ(神奈川県)は、かまぼこや伊達巻、揚げかまぼこなどを扱う食品メーカー。小田原の伝統的技法を継承し作られているかまぼこは、国家資格をもつかまぼこ職人の技によってつくられている。化学調味料は一切使わず保存料も不使用。天然素材の味わいを堪能できる。

今回ご紹介するロングセラーかまぼこ『小田原っ子』(希望小売価格 税別380円.販売中)は、1971年に発売され、50年以上愛され続けているかまぼこ。自然発酵の調味料で味付けされており、保存料・化学調味料は不使用。食べきりサイズなので、おつまみや一品料理に使いやすそうだ。

原材料には、天然の魚や天日塩、箱根百年水、自然発酵の調味料を使用。保存料・化学調味料は無添加だから、天然素材の味が存分に引きだされた本格的な味わいが楽しめる。

紅白のラインナップ。色付けも天然素材を使っているから安心だ。

 

■かまぼこは夏にオススメ


かまぼこが夏にオススメな食材なことをご存じだろうか。肉や乳製品と比べヘルシーで高タンパクなかまぼこは、消化がいいので食が進みやすい。そのため、食欲が出にくい夏にオススメなのだ。目安は、1日3切れ程度を取り入れるといいだろう。

本品は、”本格的な小田原かまぼこを手軽に食べきれるサイズがあったら”という声から生まれており、普段使いにちょうど良い食べきりサイズ。

 

それでは、今回は「板わさ」「バター醤油炒め」で本品を味わっていこう!

 

■簡単アレンジで食べてみた

まずは晩酌にオススメ「板わさ」。

かまぼこを切ってわさびを添えたら完成だ。鈴廣が提唱する美味しい厚さは12mmなんだとか!

さっそく食べていこう!

むっちりとした身は歯触りがよく魚の風味が濃厚。まるでお刺身を食べているような感覚になった。記者がこれまで食べてきた練り物とは一線を画す濃厚な魚の味わいがダイレクトに感じられシンプルに旨い!少し厚めにカットして贅沢に味わうのがオススメだ。

 

続いて「バター醤油炒め」。

本品を厚めに切り、フライパンにバターをひきかまぼこの表面をこんがりと焼く。表面に醤油を塗って小ねぎを散らしたら完成だ。

食欲がそそられる香ばしさ。こちらもさっそくいただこう!

プリッとした食感とふわっと広がる魚の風味。まるで魚のソテーをたべているような感覚になった。板わさと比べると魚の風味はふんわりとしているが、バター醤油と交わった風味の良さはメイン料理のような存在感。本品を主役にした料理を食卓に出しても満足度は十分だろう。

 

■『小田原っ子』を買って大相撲観戦チケットを当てよう!

鈴廣かまぼこでは「鈴廣かまぼこ大相撲応援祭」を開催中!対象商品を購入して応募シールを集めたら応募ができる。対象商品は、今回ご紹介した『小田原っ子』または「サラダにのせるかまぼこ」。一人何口でも応募可能だ!

 

『大相撲観戦チケットが当たる!鈴廣かまぼこ大相撲応援祭』
キャンペーン期間:2024年7月15日〜8月15日
対象商品:小田原っ子・サラダにのせるかまぼこ
詳しくは、応募方法からチェックしてみて。

『小田原っ子』の購入は全国のスーパーマーケット 、 生協にて。かまぼこを食べて応募しよう!