タイミー上場記念「巨大間違いさがし」が渋谷に出現 「はたらくに“彩り”を。」が表現されている世界はどっちだ?
7月29日朝、東京・渋谷駅にどどんと出現したのは、見慣れた絵柄の「巨大間違いさがし」。なんと全長は15メートルあり、左と右で30個のちがいが隠れているそうです。

実はこの間違いさがし、7月26日に東証グロース市場へ上場を果たした「タイミー」が、サイゼリヤの間違いさがしでおなじみのイラストレーター「the rocket gold star」さんと一緒に制作したもの。でも、なぜ間違いさがしを…?

「超ロング最高難易度の間違いさがし」に込められたのは…


そう思いながら左と右の絵を見比べてみると、左側はホテルマンと女性が話しているようなイラストですが、右側ではホテルマンから「バッジ」のようなマークが吹き出しで描かれています。さらに別のところではバインダーを持って働いている女性にも、右側には「♡」マークがついていたり…。

※バッジマークとは…ワーカーが業務終了後、企業からのレビュー時に認定された業務内容に応じてアプリ内でバッジが獲得できる機能を表しています。
※♡マークとは…ワーカーがアプリ内で店舗または仕事内容を「おきにいり」に登録することにより、気になる店舗・仕事の最新情報を確認することができる機能を表しています。



「右側の絵では、タイミーが提供する新しい働き方『スキマバイト』により、毎日がちょっとずつ良くなっていく、可能性が少しずつ広がっていく、その結果街中に笑顔が溢れていく様子を表現しています。駅の看板で行う、これまでにない超ロング最高難易度の間違いさがしになっているので、ぜひチャレンジしてみてください!」

とは、タイミー担当者の談。筆者も頑張って見比べてみましたが、半分も見つけられず…。面目ない。ともあれ、右の絵では、老若男女問わずさまざまな人が自分らしく働いていて、「ちょっと楽しい」瞬間が多く生み出されているようです。

「はたらくに“彩り”を。」与えてくれるサービスを続々と拡大


確かに、タイミーというサービスが生まれたことによって、時間や場所にとらわれず「いつでも、どこでも働ける」世の中に変わりつつあります。実際に2024年4月時点で、実に770万人のワーカー、25万4,000事業所の方々に利用が広がっているのだとか。


「タイミーは、多様な業種や職種での勤務とコミュニケーションを可能にします。様々な経験や出会いを通じて、自身の本当にやりたいことを見つめ直し、新たな一歩を踏み出す機会を提供します。また、タイミーで培ったスキルを可視化し、それらを活用して希望するキャリアに進む手助けを行います。これからも、『人生の可能性が広がる』体験を提供できるよう、ワーカー・事業者の皆さまに伴走していきます」(タイミー担当者)

直近ではワーカーのスキルや実績を可視化する「バッジ機能」を活用し、通常よりも高い時給が届く「バッジ限定お仕事リクエスト」の機能をリリースしたり、キャリア相談やリスキリングを通じて正社員としての就業を目指す「タイミーキャリアプラス」をスタートしていたりと、「はたらくに“彩り”を。」与えてくれるサービスを続々と展開しています。

そんな世界観が表現されている「巨大間違いさがし」の掲出場所は、東急田園都市線 渋谷駅B1F A0・A1出口方面の「道玄坂ハッピーボード」で、期間は2024年8月4日(日)まで。「#タイミー巨大間違いさがし」のハッシュタグをつけて、「ちがい」をXで1つ以上投稿すると、抽選でオリジナルグッズも当たっちゃうそうです。



※駅及び、駅係員へのお問合せはご遠慮下さい。



渋谷に寄った際にはこの「超ロング最高難易度」の巨大間違いさがし、ぜひ挑戦してみては?

・タイミー公式サイト/スキマ時間にすぐ働ける!

PR企画:タイミー × ライブドアニュース]