7月21日未明、富士山を登っていたインドネシア国籍の女性が富士宮口元祖七合目付近で体調不良で動けなくなり、警察に救助要請がありました。女性は救助され、命に別状はないということです。女性は山小屋を予約しておらず、弾丸登山だったとみられます。

警察によりますと、21日午前1時頃、富士山富士宮口元祖七合目付近で「体調不良で女性が動けない」と一緒に登っていた女性から通報がありました。

体調を崩したのは、インドネシア国籍で愛知県岡崎市に住む工員女性(31)で、インドネシア人のグループで登山中、低体温症になったとみられています。静岡県警山岳遭難救助隊が女性を見つけ、近くの山小屋まで背負って運んだところ、女性は体調が回復しました。命に別状はないということです。

女性は登山用の衣服、靴を着用しており、軽装ではなかったということですが、山小屋は予約しておらず、弾丸登山だったとみられています。