Shop.1
【池袋】食べたことがないくらい軽い！“ふわ軽”ドーナツが絶品／OLD

池袋駅東口から徒歩約5分、かつて南池袋郵便局があった場所にあるドーナツ専門店「OLD（おーるど）」。ドーナツを被った!? キュートなキャラクター“Dキャシー”が描かれたタペストリーが目印です。

ドーナツの生地は作り置きをせずにその日の分だけ仕込み、揚げ油も定期的に交換するなど、常にフレッシュな“生ドーナツ”を提供することにこだわっているのだとか。シンプルな「プレーン」からカラフルでユニークな「チョコミント」まで、全40種類以上あるというラインアップのなかから、毎日20種類前後のドーナツがお店に並びます。
初めて訪れたなら、まず試してほしいのが「プレーン」432円。ひと口頬張ると、驚くほどフワッと軽い食感！　小麦粉に保水性の高いコーンスターチを混ぜることで、歯切れと口溶けのよいドーナツに仕上げているそう。
イートインはもちろん、テイクアウトしてお店のすぐ近くにある南池袋公園で、ドーナツ片手にピクニックを楽しむのもおすすめですよ。
■OLD（おーるど）
住所：東京都豊島区南池袋2-24-1 1F
TEL：03-5924-6188
営業時間：9時30分〜19時（売り切れ次第終了）
定休日：月・火曜
■参考記事：池袋の生ドーナツ専門店「OLD」の“ふわ軽”ドーナツは何個でも食べられそうなおいしさ！（配信日：2024.04.29）

Shop.2
【蔵前】並んででも食べたい！ふわふわもっちりドーナツ／ドーナツもり 蔵前店

蔵前駅から徒歩約4分。フランス菓子の技術や食材を取り入れた「ドーナツもり」のドーナツは、ふっくら、もっちり食感が自慢。ドーナツを覆うグレーズやクリームなどもすべて手作りです。
一般的なレシピでは数時間で作ることが多いドーナツの生地ですが、「ドーナツもり」では3日間かけて仕込んでいます。湯だね製法で作った生地を、時間をかけて発酵させることで小麦粉の持ち味が引き出され、ふっくらモチモチで、噛めば噛むほどおいしい生地になるのだとか。揚げ油は無添加のパーム油。カラッと軽い仕上がりで、トランス脂肪酸フリーな点もうれしいポイントです。

「オリジナルグレーズ」421円

こちらは「ドーナツもり」を代表するドーナツ「オリジナルグレーズ」。イタリア産有機ハチミツと北海道産チルドバターを合わせたグレーズは、バターの香りが濃厚でリッチな味わいです。凝固剤などを使っていないため、口当たりもなめらか。ふわっ、モチッとした食感のドーナツ生地、トッピングのアーモンドクランチの香ばしさや食感とのバランスが絶妙です。
定番ドーナツのほか、「季節のドーナツ」の情報は公式SNSで発信しているそう。こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
■ドーナツもり 蔵前店（どーなつもり くらまえてん）
住所：東京都台東区駒形1-5-5
TEL：なし
営業時間：11〜18時（売り切れ次第終了）
定休日：不定休
■参考記事：並んででも食べたい！蔵前「ドーナツもり」のふわふわ、もっちりドーナツ（配信日：2024.04.04）

Shop.3
【東京駅】カリッ、フワッ食感が魅力！できたてドーナツ／&TOKYO

東京駅丸の内地下中央改札を入って、左に進むと見えてくるのがドーナツ専門店「&TOKYO（あんどとーきょー）」です。大きな「&」が目を引く、ポップな看板が目印です。外壁はタイル張りになっていておしゃれ！
店内で生地から作り上げた「生ドーナツ」は、外はカリッ、中はフワッとした食感が特徴的。生地に練り込んだ栗カボチャペーストのほのかな甘みが、噛むほど口の中に広がります。

フレーバーは9種類。生地そのものの素朴な甘みが口いっぱいに広がる、クリームなしの「プレーン」から、生地の中にプリンクリームをたっぷりと詰め込み、系列店の「NIHONBASHI BREWERY （日本橋ブルワリー）」で人気のプリンをイメージした「プリン」まで、個性豊かなドーナツがラインナップしています。
ぜひ足を運んで、カリッ、フワッ食感が魅力のできたてドーナツを味わってみて！
■&TOKYO（あんどとーきょー）
住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅グランスタB1F
営業時間：8〜22時（日曜・祝日は〜21時）
定休日：無休
アクセス：東京駅構内
■参考記事：外はカリッ、中はフワッ。店内で作ったできたてを楽しめるドーナツ専門店「＆TOKYO」がグランスタ丸の内にオープン！（配信日：2024.03.28）

Shop.4
【神楽坂】SNS映え必至！かわいすぎるクマ型ドーナツ／リトル ベア マイスター

神楽坂駅から徒歩約8分。大通りから少し入った路地裏にある「リトル ベア マイスター」。ここは、まるで本物のテディベアのようなクマ型ドーナツ＆こだわりのドーナツが楽しめるドーナツ専門店です。店内に入ると、動くクマのロボットたちがお出迎えしてくれますよ。

「チョコベア プレート」700円

人気のクマ型ドーナツと季節のフルーツ＆ホイップクリームがのったプレートを早速オーダー。お店では木のプレートにのせて提供してくれます♪
レトロ感漂う、テディベアのようなクマ型ドーナツは、オリジナルの型を使ってひとつひとつ丁寧に作り上げているそう。食感のよさを出すために全粒粉とグラハム粉を混ぜたり、お腹の部分をクッキー生地にしているのだとか。
かわいすぎるクマ型＆おいしいドーナツを求めて、「リトル ベア マイスター」に足を運んでみては？
■リトル ベア マイスター（りとる べあ まいすたー）
住所：東京都新宿区榎町76−7
TEL：なし
営業時間：12時30分〜17時30分（売り切れ次第終了）
定休日：不定休 ※詳しくは公式SNSで確認
■参考記事：まるで本物のテディベア！かわいすぎるクマ型ドーナツが楽しめる「リトル ベア マイスター」（配信日：2024.03.20）

Shop.5
【学芸大学】かわいさにキュン♪ 推しドーナツを見つけよう！／SIUNAUS SWEETS

学芸大学駅から徒歩6分ほどの場所にある「SIUNAUS SWEETS（しうなす すいーつ）」は、“食べておいしい、見て楽しい”がコンセプトの自家製ドーナツ店です。ピンクのドーナツの看板がキュート！

「いちごピンク」280円

「SIUNAUS SWEETS」のドーナツは、砂糖、牛乳、バター不使用で、フワフワな生地と甘さが魅力です。国産小麦を使用したミックス粉と卵のみを使用していて、揚げる際に空気をよく含ませているので、ふわっとエアリーな食感に仕上がるそう。
学芸大学店限定メニューの「いちごピンク」は、ピンクベースに色とりどりのチョコが散りばめられたキュートなビジュアルが特徴。口に運ぶと、ほのかな酸味のストロベリー味がいっぱいに広がります。
ほかにも5種類のドーナツが詰まった「ボックスセット」も販売。季節やイベントごとのドーナツも登場予定なので、チェックが欠かせませんよ！

■参考記事：推しドーナツを見つけよう！甘さとかわいさに浸れるスイーツショップ「シウナススイーツ」（配信日：2023.10.01）

Shop.6
【三軒茶屋】36時間発酵！こだわりが詰まったオーガニックドーナツ／WARU WARU DONUT

手前から時計回りに「ダブルチョコレートドーナツ」380円、「ミルクホイップドーナツ」450円、「ベリーベリードーナツ」350円

三軒茶屋駅から徒歩約7分。太子堂中央商店街の中にある「WARU WARU DONUT（わる わる どーなつ）」は、オーガニック食材で作られたドーナツ生地が楽しめるテイクアウト専門店です。
現在13〜14種類のドーナツを日替わりで販売中。1番人気は、たっぷりのチョコレートが背徳感をあおる「ダブルチョコレートドーナツ」。カカオ62％のビターなチョコレートコーティングの上に、甘いチョコレートチャンクがぎっしり！ザクザクとした食感も楽しい、「WARU WARU DONUT」のシグニチャードーナツです。

テイクアウト専門店の「WARU WARU DONUT」。ドーナツが6個以上なら無料で、5個以下なら追加100円でオリジナルボックスに詰めてくれますよ。
黄色とグレーのお店のロゴが大きく描かれたボックスは、見ているだけでワクワクするおしゃれでかわいらしいデザイン。プレゼントにしても喜ばれそう！

■参考記事：三軒茶屋の「WARU WARU DONUT」のオーガニックドーナツで、ちょっぴりワルな気分を満喫（配信日：2023.06.11）

Shop.7
【表参道】ふわもち食感がたまらない！“熟成発酵ドーナツ”／BPC donuts 表参道店

明治神宮前〈原宿〉駅から徒歩約2分の場所にある「BPC donuts 表参道店（びーぴーしー どーなつ おもてさんどうてん）」。
大阪・南舩場のコーヒーロースタリーカフェ「B portland coffee roastery（びー ぽーとらんど こーひー ろーすたりー）」で人気の“熟成発酵ドーナツ”をメインに販売する、ドーナツ専門店です。

左から「レモンチーズ」460円、「クリームドーナツ」430円

“熟成発酵ドーナツ”とは、時間をかけてじっくり寝かせた熟成発酵生地を使ったドーナツ。時間をかけて熟成させることで実現する“ふわもち”食感が特徴です。
人気メニューの「クリームドーナツ」は、ふわもち食感のドーナツ生地の中に、生クリームとカスタードを混ぜたディプロマットというクリームがたっぷり。ひと口頬張るとジュワッとあふれ出てくるクリームは、ふわもちなドーナツ生地との相性抜群です。甘すぎないクリーム×軽い口当たりのドーナツ生地のコンビで、何個でも食べられそう！
■BPC donuts 表参道店（びーぴーしー どーなつ おもてさんどうてん）
住所：東京都渋谷区神宮前4-29-9 神宮前ビル1F
TEL：03-3403-0660
営業時間：11〜21時
定休日：無休
■参考記事：ふわもちの新食感が楽しめる“熟成発酵ドーナツ”専門店「BPC donuts 表参道店」（配信日：2023.10.15）

Shop.8
【下北沢】最高のふわふわ食感！キュートな変わり種ドーナツ／洞洞

東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅をつなぐ、全長約1.7kmの「下北線路街」。ステキなお店が立ち並ぶ散歩道になっています。その「下北線路街」を象徴するスポットのひとつ、建築家ユニット「ツバメアーキテクツ」の事務所1階にあるのが、ドーナツ専門店「洞洞（ほらほら）」です。

店頭に並ぶドーナツは、1年ほどかけてレシピを研究開発したという自信作。強力粉と薄力粉の組み合わせ、発酵の温度や時間など、試行錯誤を重ねて「最高のふわふわ食感」にたどり着いたんだそう。
毎日のようにメニューが替わる「洞洞」。取材時には、果実らしい甘酸っぱさがたまらない「ラズベリーグレーズド」380円や、カボチャを練り込んだドーナツ生地にパンプキンホイップクリームを入れ、キャラメルソースで仕上げた「パンプキン」420円のほか、プレーンなドーナツの上に、エリンギのソテーとモッツァレラチーズをのせ、ガスバーナーでこんがり焼き色をつけた「エリンギチーズ」420円といった変わり種も！
香りや食感は力強くて、味わいはヘルシーかつナチュラル。ちょっぴりジャンクフードの印象があったドーナツの固定概念を、みごとに覆してくれるお店です！

■参考記事：世田谷の新名所にできた「洞洞」のキュートな変わり種ドーナツ、その味わいやいかに！？（配信日：2022.12.30）

まだまだ続く！
東京でおすすめの絶品ドーナツは？
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Shop.9
【原宿】人気ドーナツ店とコラボ！食べられる「ビューティフルシャドー」／グラニフカフェ

原宿駅や明治神宮前駅からも近い、原宿キャットストリートに位置する、アパレルブランド「graniph（ぐらにふ）」のフラッグシップストア「グラニフ東京」。
ブランド史上最大規模というこちらの店舗に併設された「グラニフカフェ」では、オリジナルキャラクターのアートが楽しめる「グラフィックラテ」や、人気ドーナツ店とのコラボドーナツを提供しています。

手前左から「GRANIPH ORIGINAL（ぐらにふ おりじなる）」450円、「FRAMBOISE（ふらんぼわーず）」450円、奥左から「カフェラテ」（07.ラムチョップ、11.コントロールベア）各550円

「ビューティフルシャドー」をモチーフにしたドーナツ「GRANIPH ORIGINAL」は、NYスタイルのドーナツ専門店「DUMBO Doughnuts（だんぼどーなつ）」とコラボした「グラニフ東京」限定のドーナツです。ホワイトチョコレートで表現された目と口がキュート！　ふっくら、もっちりとした生地の中には、カスタードクリームがたっぷり詰まっていて、見た目以上に食べごたえがあります。ビビッドなピンク色が目を引く「FRAMBOISE」は、甘酸っぱいベリーソースが絶品。
今後は、季節限定のラテやドーナツも展開する予定とのこと。ショッピングの合間に立ち寄って、おやつタイムを楽しんでみては？

■参考記事：原宿「グラニフ東京」併設のカフェに大注目！名物はオリジナルキャラクターのラテアート（配信日：2024.03.05）

Shop.10
【吉祥寺】ふわもち食感がたまらない！マラサダ専門店／THE MALASADA TOKYO

吉祥寺駅から歩いておよそ5分のところにある、マラサダ専門店「THE MALASADA TOKYO（ざ まらさだ とーきょー）」。
ドアを開けると、鼻をくすぐる甘い香りがお出迎え。白を基調とした店内のあちこちには、店主自らがマラサダの本場ハワイで購入した人形やウォールアートの数々が設置されています。

左から「プレーン」330円、「リッチクリーム」400円、「カレー」400円

イースト菌の入ったマラサダはパンのようにほどよい弾力のある食感です。さらに、防腐剤・保存料は不使用。生地を作るところから提供までのすべての工程を、ひとつひとつていねいに店内の厨房で行なっています。
人気の「プレーン」は、生地に砂糖をまぶしただけのシンプルなマラサダ。ザクザクとした砂糖とエアリーな生地の組み合わせが楽しい食感を生み出しています。
やさしくおいしいマラサダを片手に、幸せのひと時を過ごしてみては？

■参考記事：ふわもち食感がたまらない！吉祥寺のマラサダ専門店「THE MALASADA TOKYO」（配信日：2023.11.06）

Shop.11
【新大久保】かわいくておいしい韓国ドーナッツ／HELLO！ DONUTS

韓国で人気のスイーツといえばドーナッツ。そんな韓国のトレンドを取り入れたカフェが「HELLO！ DONUTS（はろー どーなっつ）」。フォトジェニックなだけでなく、味やふわふわ食感にもこだわってひとつひとつ手作りしているドーナッツは、毎日行列ができるほど話題になっています。

左から「ミックスベリー」、「チョコミント」各460円

丸いドーナッツのなかにたっぷりクリームを入れたものが主流の韓国ドーナッツ。生地を長時間低温発酵させることで、ふわふわもちもちな食感に。見た目がかわいくて華やかなのも特徴です。
なかでも目を引くのが垂れたチョココーティングが印象的な「チョコミント」。ミントの香るさわやかなチョコクリームが入っていて、チョコミント好きさんにはたまらない一品です。チェリーがちょこんとのった「ミックスベリー」もかわいさ抜群！
種類が豊富なのでテイクアウトしてみんなでシェアするのも楽しい「HELLO！ DONUTS」。手みやげに選んでみてはいかがですか？

■参考記事：【HELLO! DONUTS】新大久保で韓国のトレンドスイーツを！かわいくておいしい韓国ドーナッツ❤︎（配信日：2022.12.24）

Shop.12
【目白】1日1000個以上も売れる大人気ドーナツ！／RACINES BREAD&DONUT

目白駅から徒歩1分ほどの商業施設「トラッド目白」内にあるオールデイレストラン「RACINES ORGANIC（らしーぬ おーがにっく）」。こちらに併設している「RACINES BREAD&DONUT（らしーぬ ぶれっどあんどどーなつ）」では、かわいらしいドーナツがずらり！　池袋にある系列店「RACINES Boulangerie & Bistro（ラシーヌ ブーランジェリー&ビストロ）」で、1日1000個以上も売れるほどの人気商品なんです。
ラインナップには、ザクザク食感の「チョコクランチ」330円や、甘酸っぱい「ショコラフランボワーズ」330円のほか、濃厚なカスタードクリームが入った「クレームブリュレ」410円などの変わり種も…！

「ザクザクアップルクランチ」330円

こちらの「ザクザクアップルクランチ」は、ドーナツの穴を開けた際に余ってしまう生地を、りんごのコンポートと合わせて練って焼いたもの。徹底的にロスを減らして、なおかつおいしさを提供してくれるなんて素晴らしいですね！
■RACINES BREAD&DONUT（らしーぬ ぶれっどあんどどーなつ）
住所：東京都豊島区目白2-39-1 トラッド目白2階
TEL：03-5985-4980
営業時間：11〜21時
定休日：不定休
■RACINES ORGANIC（らしーぬ おーがにっく）
営業時間：Lunch 11〜14時、Brunch／Cafe 14〜17時、Dinner 17〜21時
■参考記事：目白「RACINES ORGANIC」は野菜を主役にしたランチが魅力！オーガニックにこだわったダイニングレストラン（配信日：2022.06.26）

Shop.13
【新宿】ふわもち”超やわドーナツ”が絶品！／FarmMart ＆ Friends

新宿駅から徒歩約6分。代々木の閑静な住宅街のなかにある「FarmMart & Friends（ふぁーむまーと あんど ふれんず）」は、グローサリーのなかにイートインスペースを併設したお店です。取り扱うのは日本全国の生産者の思いがつまった、野菜や調味料などの食料品からお酒まで個性豊かな品々。

そんな「FarmMart & Friends」の看板商品は「超やわドーナツ」。季節によってラインナップは変わるそうですが、この日はクリーム、すだちカード、アップルシナモン、キウイカルダモン、ビーツ各429円の5種が登場。
「クリーム」は、ふわっふわの生地の中に、とろけるようなクリームがふんだんに入っていて、これは絶品！ドーナツの周りは砂糖がかけられていますが、中のクリームの甘さが控えめなのでまったくしつこさはなく、ぺろりと食べられてしまいます。
開店と同時に多くの人が買いに訪れ、その都度作られていくので、作りたてに出合える可能性が高いのもうれしいポイントですよ！

■参考記事：代々木「FarmMart & Friends」のふわもち”超やわドーナツ”が絶品！こだわり食材が揃う唯一無二のお店へ（配信日：2022.06.03）

Shop.14
【麻布十番】食べても撮ってもテンションUP！／DUMBO Doughnuts and Coffee

ピンクのカップにドーナツをON！麻布十番駅から徒歩約1分のところにあるのは、アメリカンでポップな見た目がSNSで話題になっている「DUMBO Doughnuts and Coffee（だんぼ どーなっつ あんど こーひー）」。

「ドーナッツ」各430円円〜

こちらのドーナツは、砂糖を溶かしたグレーズソースをたっぷり使ったブルックリンスタイル。外はもちもち、中はふんわりの食感に多くの女子が魅了されています。しかも、インパクトのある見た目に反して、甘さは意外にもあっさり。直径11cmもある大きなドーナツでもペロっと食べられる軽い食感です。
ショーケースにはカラフルでインスタ映え抜群なフレーバーを常時10種類以上そろえています。鮮やかなピンクのフランボワーズや、チョコチップでアクセントをつけた黄色いパッションフルーツなど、どれもユニークな味のドーナツだから、ついついおかわりしたくなっちゃいそう！

■参考記事：“もちふわ”に全女子が夢中！食べても撮ってもテンションUPのDUMBOのカップONドーナツ（配信日：2018.04.18）

Shop.15
【永田町】パチパチ弾ける！おもしろキュートなドーナツ／HOCUS POCUS

場所は永田町駅と赤坂見附駅から徒歩4〜5分の平河町。リノベーションしたビルの1階にあるドーナツ屋さん「HOCUS POCUS（ほーかす ぽーかす）」。入り口にはグリーンがいっぱいで、まるでインテリアショップのよう。

手前から時計回りに「ベルギーチョコレート、フランボワーズ、パチパチキャンディー」550円、「ペパーミント、グレープフルーツ、ディタ（ライチのお酒）」530円、「ホワイトチョコレート、ピスタチオ」580円。

口の中でパチパチ弾ける「ベルギーチョコレート、フランボワーズ、パチパチキャンディー」や、蒸しケーキのような「ペパーミント、グレープフルーツ、ディタ（ライチのお酒）」、ナッツの濃厚なコクの「ホワイトチョコレート、ピスタチオ」など、どのドーナツも食べたことのない食感と香りの組み合わせ！甘ったるさはなく、素材のよさが伝わる上品な軽やかさで2〜3個はイケそうです。
これらのクリエイティブなドーナツの開発は、常に世界の最新レシピにアンテナを張っているパン業界のプロが担当しているのだとか。おもしろキュートな「HOCUS POCUS」のドーナツを、ぜひ一度試してみてくださいね。

■参考記事：パチパチ弾ける不思議味に夢中！おもしろキュートなドーナツ屋さん（配信日：2018.06.21）

Shop.16
【学芸大学】ひんやりアツアツのドーナツスイーツ／HIGUMA Doughnuts 学芸大学本店

「HIGUMAソフト」700円

学芸大学駅から徒歩約3分のところにあるのが、北海道産の素材のみを使用したドーナツを販売している「HIGUMA Doughnuts 学芸大学本店（ひぐま どーなっつがくげいだいがくほんてん）」。
おすすめは、ひんやりアイスとアツアツドーナツのコントラストがたまらない「HIGUMAソフト」。北海道産の牛乳をそのままアイスにしたかのような濃厚なソフトクリームと、プレーンドーナツを同時にいただける欲張りな一品です。
ひんやりとした口どけなめらかなソフトクリームと、アツアツふわふわなドーナツのコンビネーションも絶品！　ソフトクリームのミルキーな味わいと、ドーナツのほんのりとした甘みが口いっぱいに広がります。
北海道の自然の恵みが凝縮されたスイーツを味わいに、ぜひ訪れてみて！

■参考記事：ひんやりアツアツのドーナツスイーツ！北海道の恵みをたっぷり味わえる（配信日：2018.04.27）

Shop.17
【池袋】『セサミストリート』の世界で、ワクワクの非日常体験を！／セサミストリートマーケット

東京メトロ池袋駅35番出口から歩くこと約9分、サンシャインシティ1階にある「セサミストリートマーケット」は、世界で唯一グッズエリアとカフェエリアを併設した『セサミストリート』のオフィシャルストアです。

カフェエリアはニューヨークのダイナーをイメージした内装で、壁がレンガ造りになっていたり、テーブルのクロスが「セサミストリート」に登場するカフェのものを再現していたりと魅力がたくさん！　等身大のビッグバードが見守るなかで、ゆったりとした時間を過ごしてみて。

左から「バート（バナナ＆ホワイトチョコレート）」「アーニー（オレンジ）」各590円

カフェエリアで見逃せないのが、「キャラクタードーナツ」！ 『セサミストリート』に登場するキャラクターたちの顔をイメージしたドーナツで、食べるのが惜しいほどかわいいビジュアルです。厳選されたオレンジのみで作ったピューレや、濃厚な味わいの無糖バナナビューレを使用したカラフルなグレーズは、お店で一から手作りしている軽くて歯切れのよいオリジナル生地にぴったりマッチ。テイクアウトも可能なので、おうちでも楽しめますよ。

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■参考記事：東京・池袋｜『セサミストリート』の世界に飛び込める！「セサミストリートマーケット」でワクワクの非日常体験を（配信日：2024.01.23）

Shop.18
【新宿】ふわふわドーナツを味わいながらハワイ気分！／Pacific BAKE HOUSE

左から「ドーナッツ ハワイアンソルト」380円、「ドーナッツ グアバ」400円

JR新宿駅から徒歩約1分。ルミネエスト新宿1階の「Pacific BAKE HOUSE（ぱしふぃっく べいく はうす」で楽しめるのは、京都にある人気ベイクショップ「NAKAMURA GENERAL STORE」のオーナーが、「Pacific BAKE HOUSE」のためだけに考案した「ドーナッツ」です。

2種類の小麦をミックスし、温度、時間にこだわって作られた「ドーナッツ」。「ハワイアンソルト」は甘じょっぱさがクセになるおいしさ。「グアバ」はハワイを代表するトロピカルフルーツで、人気のフレーバーです。フワフワとした軽い食感で、2個、3個と食べてしまいたくなるようなおいしさですよ。

「シティハワイ」をテーマにした店内は天井が高く、広々とした空間。観葉植物が置かれ、ハワイを思わせるようなアートが飾られています。ハワイ気分を味わえる「Pacific BAKE HOUSE」へ、ぜひ足を運んでみてくださいね。

■参考記事：新宿「Pacific BAKE HOUSE」でハワイ気分！ふわふわのドーナツ＆飲めるパフェが気になる（配信日：2023.06.01）

Shop.19
【用賀】ふわふわモチモチ食感！　北海道発のドーナツ＆コーヒー専門店／ふわもち邸

札幌で人気のドーナツ・ベーグル専門店「ふわもち邸」の、初めての“のれん分け店舗”が、用賀駅徒歩3分ほどのところにある、ドーナツとコーヒーのテイクアウト専門店「珈琲とドーナツ ふわもち邸（こーひーとどーなつ ふわもちてい）」です。

手前から時計回りに「オレンジショコラ」270円、「きなこティラミス」270円。「カフェオレ」250円、「木苺フロマージュラテ」270円

どのドーナツも手で持つと、へこんでしまうくらいふわふわなのに、もちもちの食感が印象的。北海道産小麦など厳選した素材に、たっぷりの牛乳とじゃがいもを練り込み、ひとつひとつ丁寧に手作りすることで、このふわふわ・もちもち感が出せるのだそう。

ショーケースには常時21種類ものカラフルなドーナツが並んでいるので、お気に入りを見つけるが楽しみになりそうですね。

■珈琲とドーナツ ふわもち邸（こーひーとどーなつ ふわもちてい）
住所：東京都世田谷区用賀4丁目12-2 大山ハイツ
TEL：03-5797-9279
営業時間：10〜17時
定休日：不定休

■参考記事：ふわふわモチモチ！“ぺろりと食べられる”北海道発のドーナツ＆コーヒーのテイクアウト専門店（配信日：2020.07.08）

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ＆more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。