ビビる大木、子どもは「褒めすぎないよう気をつけている」“加減”を実演するも…一同大爆笑
アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』。
5月14日(火)の同番組に、ビビる大木が出演。子どもを褒めすぎないよう気をつけていることを明かした。
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番組では新企画「20秒後に分かる名言」を実施。
同企画は“先人たちの名言・格言”をクイズ形式で紹介するというもの。今回は“人の悩み”や“学び”に関する名言が紹介された。
そんななか、スタジオで柴田英嗣(アンタッチャブル)が「みなさんはご家庭でお子さんを褒めていますか?」と話を振ると、伊達みきお(サンドウィッチマン)は「できるだけ褒めるようにしています」と回答。
続いて、大木は「褒めすぎないように気をつけているかも」と話した。
大木によれば「(子どもが)褒められることが目的になると嫌」だそうで、「“褒められたいから勉強しました”では困る」と語った。
さらに富澤たけし(サンドウィッチマン)が「(褒める)加減、難しくないですか?」と投げかけると、山崎弘也(アンタッチャブル)は「どのぐらいの加減なんですか?MAXはどのぐらいの褒め方?」と大木に質問。
すると大木は「(大袈裟なトーンで)いいじゃん!いいよ!」と再現し、山崎に「じゃあ抑えめの褒め方は?」と聞かれると「(落ち着いたトーンで)いいね」と口にした。
これに一同は大爆笑、「言い方!」「なんの違いなの(笑)」「ワードは一緒(笑)」とツッコミが相次いだ。