愛する息子に作り始めたキャラ弁がすごすぎた母、“アート”として評価されまさかの人生激変

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5月13日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、玉森裕太(Kis-My-Ft2)と福田麻貴(3時のヒロイン)をゲストに迎え、「溺愛する息子のため作り始めたキャラ弁が流石に凄すぎてアーティストの領域に達してしまった人」を紹介する。

やってきたのは、ナンシーさん。

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彼女がキャラ弁を作り始めたのは、本で読んだキャラ弁を、当時高校生だった息子に作れば喜んでくれると思ったことがきっかけ。

しかし息子からは「もう絶対作らないで」と悲しい返事が…。

その後、キャラ弁欲の矛先が夫に向くと、一気に加速。ダジャレ系から、栄養バランス度外視系(!?)まで、多種多様なキャラ弁を作るようになる。

そのキャラ弁をSNSにアップし出したことで、ナンシーさんの人生は激変。美術館で作品展示、書籍化…そしてボートレースのポスターに! はたして――?

◆大食いYouTuberの誕生秘話

この日は、「双子で2人とも大食いなので、大食いの才能に気付かなかった人たち」としてカコさんとアコさんも登場する。

現在、大食い系YouTuberの「はらぺこツインズ」として知られ、数多くの大食い系テレビ番組にも引っ張りだこの人気者だが、どうして大食いの才能に気付かなかったのか?

そもそも2人は、幼少期から運動が得意だったこともあり、中学で陸上部に入部。すると、彼女たちの入部とともに、全国大会常連の伝説の教師がやって来る。

練習が厳しくなったせいで部員全員が大食いになり、自分たちが特別に大食いだとは気付けず…。

その後、2人で同じ高校へ進学するも、女子が少ない工業高校で比較対象がいなかったため、ここでも大食いには気付かなかった。

しかし、当時の彼女たちの食生活をひも解くと、スタジオ騒然の食べっぷり!

そんな彼女たちが、自分たちが大食いだと認識した体育系大学時代の衝撃エピソードとは? 人気大食い系ユーチューバーの誕生秘話が明らかになる。