【glamb】『チェンソーマン』現代ストリートスタイルなアパレル登場!
”Grunge for Luxury” をブランドコンセプトにエレガントなロックファッションを提案する《glamb》と、TVアニメ『チェンソーマン』のコラボ・アイテムが登場する。
『チェンソーマン』(藤本タツキ原作)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2018年12月より連載開始され、2022年7月13日より漫画アプリ『少年ジャンプ+』(集英社)にて原作2部が連載中の人気漫画作品。
超絶的な存在である悪魔がはびこる世界を舞台に、チェンソーの悪魔・ポチタとともに、デビルハンターを営む主人公・デンジの活躍が描かれる。TVアニメが2022年10月より放送され、大きな話題となった。
そんな本作を、現代のストリートスタイルの特徴である身頃の全体を使った表現を取り入れながら、デンジやパワーといったキャラクターへglamb独自の解釈を込めて落とし込むことで躍動感のあるビジュアルを作り上げている。
本アイテムは、12月15日より、直営店glamb Tokyoとglamb公式オンラインショップ、バンコレ!、ZOZOTOWN他で受注販売を開始し、3月上旬より順次発売となる。
【関連画像】『チェンソーマン』躍動感のあるアイテムを見る(9枚)
◆Chainsaw Man Hoodie
2色展開・ユニセックス3サイズ展開
チェンソーマンのヴィジュアルイメージをグラフィティに落とし込んだChainsaw Man Hoodie。ボディ中央に配されたのはハードコアな造形を持つキャラクターの頭部。作中におけるチェンソーマンのダイナミクスを表現すべく、キャラクター名をヴィヴィッドな2色カラーリングでハンドペイント風にプリント。同プリントはアームにも2色それぞれをアシンメトリックに施しており、身頃全体でストリートアートをまとうかの佇まいを生み出している。
◆Denji Hoodie
1色展開・ユニセックス3サイズ展開
チェンソーマンになる主人公・デンジの2面性をグラフィックに表現したDenji Hoodie。フロントは胸元にglambロゴを配したのみのストイックな面持ちながら、インパクトを放つのはバックスタイル。ストリートライクなスクエアの構図の中に収めたのは、デンジやチェンソーマンのイラストと現代的なタイポグラフィを組み合わせたアートワーク。そこにはエッジや掠れのエフェクトを加えて戦闘シーンにおける躍動感を再現している。
◆Pochita Pocket T
2色展開・ユニセックス4 サイズ展開
ポチタの愛らしい姿をポケットTシャツに落とし込んだPochita Pocket T。ボディに賑やかに散りばめたのはさまざまな表情を見せるポチタのモチーフ。左胸のポケットの中で眠るポチタは、デンジの心臓となるストーリーとリンクした仕掛けとなっている。
◆Power Hoodie
2色展開・ユニセックス3サイズ展開
血の魔人パワーをバックプリントで大胆にあしらったPower Hoodie。パワーのエッセンスを表現すべく、キャラクターの背景にポップで躍動感ある名前のロゴと彼女を象徴する血の鎌をデザイン。ドット模様の中にはパワーの目の意匠や血のしたたりを忍ばせ、キャラクターへの愛情を隅々まで込めている。フロントにもバックスタイル同様のロゴをあしらって、ストリートフレンドリーな1枚に仕上げた。
◆Kobeni Hoodie
2色展開・ユニセックス3サイズ展開
コベニの多彩な表情をモチーフにブルータリズム的な手法で組み上げたKobeni Hoodie。レトロスタイルとモダニズムを融合した文字使いや構図が、コベニが秘める強さや脆さといった様々な一面を表現。フロントには『チェンソーマン』ロゴを配して作品へのリスペクトを込めている。
◆Samurai Sword Hoodie
1色展開・ユニセックス3サイズ展開
作中の強敵・サムライソードの姿を幻想的なアートワークにまとめ上げたSamurai Sword Hoodie。レトロな軍服姿がまとう圧倒的な存在感をグラフィックに落とし込むべく、力強いシンメトリックな構図にスモークを描きこんで表現。さらにキャラクター名のタイポグラフィを枠にとることで、視認不可能な速度を持つ彼が今にも飛び出してくるかの臨場感を演出している。
◆Makima Long Sleeves T
2色展開・ユニセックス3サイズ展開
公安対魔特異4課、内閣官房長官直属のデビルハンター・マキマの初登場シーンをロングスリーブT シャツにデザインしたMakima Long Sleeves T。バックスタイルにプリントしたのはマキマがデンジに問いかける2つの選択。1つは機械的なタイプライター風フォントで、もう1つはリリカルな手書き風フォントでと使い分け、二人の出会いを印象的に表現している。
(C)藤本タツキ/集英社・MAPPA
『チェンソーマン』(藤本タツキ原作)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2018年12月より連載開始され、2022年7月13日より漫画アプリ『少年ジャンプ+』(集英社)にて原作2部が連載中の人気漫画作品。
超絶的な存在である悪魔がはびこる世界を舞台に、チェンソーの悪魔・ポチタとともに、デビルハンターを営む主人公・デンジの活躍が描かれる。TVアニメが2022年10月より放送され、大きな話題となった。
本アイテムは、12月15日より、直営店glamb Tokyoとglamb公式オンラインショップ、バンコレ!、ZOZOTOWN他で受注販売を開始し、3月上旬より順次発売となる。
【関連画像】『チェンソーマン』躍動感のあるアイテムを見る(9枚)
◆Chainsaw Man Hoodie
2色展開・ユニセックス3サイズ展開
チェンソーマンのヴィジュアルイメージをグラフィティに落とし込んだChainsaw Man Hoodie。ボディ中央に配されたのはハードコアな造形を持つキャラクターの頭部。作中におけるチェンソーマンのダイナミクスを表現すべく、キャラクター名をヴィヴィッドな2色カラーリングでハンドペイント風にプリント。同プリントはアームにも2色それぞれをアシンメトリックに施しており、身頃全体でストリートアートをまとうかの佇まいを生み出している。
◆Denji Hoodie
1色展開・ユニセックス3サイズ展開
チェンソーマンになる主人公・デンジの2面性をグラフィックに表現したDenji Hoodie。フロントは胸元にglambロゴを配したのみのストイックな面持ちながら、インパクトを放つのはバックスタイル。ストリートライクなスクエアの構図の中に収めたのは、デンジやチェンソーマンのイラストと現代的なタイポグラフィを組み合わせたアートワーク。そこにはエッジや掠れのエフェクトを加えて戦闘シーンにおける躍動感を再現している。
◆Pochita Pocket T
2色展開・ユニセックス4 サイズ展開
ポチタの愛らしい姿をポケットTシャツに落とし込んだPochita Pocket T。ボディに賑やかに散りばめたのはさまざまな表情を見せるポチタのモチーフ。左胸のポケットの中で眠るポチタは、デンジの心臓となるストーリーとリンクした仕掛けとなっている。
◆Power Hoodie
2色展開・ユニセックス3サイズ展開
血の魔人パワーをバックプリントで大胆にあしらったPower Hoodie。パワーのエッセンスを表現すべく、キャラクターの背景にポップで躍動感ある名前のロゴと彼女を象徴する血の鎌をデザイン。ドット模様の中にはパワーの目の意匠や血のしたたりを忍ばせ、キャラクターへの愛情を隅々まで込めている。フロントにもバックスタイル同様のロゴをあしらって、ストリートフレンドリーな1枚に仕上げた。
◆Kobeni Hoodie
2色展開・ユニセックス3サイズ展開
コベニの多彩な表情をモチーフにブルータリズム的な手法で組み上げたKobeni Hoodie。レトロスタイルとモダニズムを融合した文字使いや構図が、コベニが秘める強さや脆さといった様々な一面を表現。フロントには『チェンソーマン』ロゴを配して作品へのリスペクトを込めている。
◆Samurai Sword Hoodie
1色展開・ユニセックス3サイズ展開
作中の強敵・サムライソードの姿を幻想的なアートワークにまとめ上げたSamurai Sword Hoodie。レトロな軍服姿がまとう圧倒的な存在感をグラフィックに落とし込むべく、力強いシンメトリックな構図にスモークを描きこんで表現。さらにキャラクター名のタイポグラフィを枠にとることで、視認不可能な速度を持つ彼が今にも飛び出してくるかの臨場感を演出している。
◆Makima Long Sleeves T
2色展開・ユニセックス3サイズ展開
公安対魔特異4課、内閣官房長官直属のデビルハンター・マキマの初登場シーンをロングスリーブT シャツにデザインしたMakima Long Sleeves T。バックスタイルにプリントしたのはマキマがデンジに問いかける2つの選択。1つは機械的なタイプライター風フォントで、もう1つはリリカルな手書き風フォントでと使い分け、二人の出会いを印象的に表現している。
(C)藤本タツキ/集英社・MAPPA