松岡昌宏の“超完璧”な手作り朝食に驚き!「旅館の朝ごはんみたい」
真夜中に働く人々と、その“シメ”である朝食にスポットを当てる“朝メシバラエティー”『朝メシまで。』。
本日10月4日(水)放送の同番組では、「秋の行楽&旬の食材深夜作業SP」と題し、豪華列車の車両点検、トンネルの設備点検、枝豆農家、ニラ農家の深夜の仕事に密着する。
ゲストは、『家政夫のミタゾノ』(10月10日スタート)主演の松岡昌宏と、芸人・友近。
MCコンビのアンジャッシュ・児嶋一哉&ウエンツ瑛士とともに、“真夜中のヒーローたち”の奮闘をとらえたVTRをスタジオで見届ける。
番組では、年に1回行われるトンネル防災設備の大規模点検を追いかけることに。今回の点検場所は、全長840メートル、1日当たり4万8000台の交通量がある新宿御苑トンネル。
トンネルという閉鎖空間でひとたび事故が起きれば大惨事につながる可能性があるため、新宿御苑トンネルには消火器や放水装置などが約360カ所に設置されており、設備点検スタッフは早朝までに上下線あわせて1680メートルの防災設備すべての点検に挑まなければならない。
そんな真夜中のヒーローたちの仕事ぶりに松岡は、「縁の下の力持ちって、こういう方々のことなんだね!」と感動。
また番組冒頭では、松岡が自身のリアルな朝メシ写真を公開。児嶋が「旅館の朝ごはんみたい!」と驚いた、松岡の“超完璧”手作り朝食とは?
一方、仕事で全国を飛び回る友近がおススメする極上朝メシも紹介。友近が電車を乗り継いでまで通う早朝営業の店に注目だ。