荷物はスマホとちょっと。薄着の季節のそんな日にピッタリなミニショルダー5選

休日に近所のカフェやスーパーへ。そんな時に持っていくのって、スマホと財布ぐらい。キャッシュレス決済だからスマホだけなんて人もいるかも。

日々、いろいろな荷物をカバンに詰めて通勤通学していると、休みの日ぐらいは最小限の荷物で身軽に動きたいところです。とはいえ、これからは薄着の季節。上着のポケットなんてものはなく、しかも最近のスマホは大きく重いのでズボンのポケットに入れるのはちょっと…。

そんな時にピッタリな、近年流行りのスマホショルダータイプからミニミニサイズのショルダーバッグまで、小さくて肩掛けできるアイテムを5点ご紹介します。

 

1. マチなしミニショルダーで身軽に

is-ness（イズネス）とOUTDOOR PRODUCTS（アウトドアプロダクツ）のコラボバッグ「is-ness shoulder pouch multi way」は、半円形のマチなしタイプ。表側のファスナーだけかと思いきや、上部がメイン収納部の入り口になっていて、くるくるっと巻いて閉じるカタチになっています。巻き方次第で収納部のサイズが変わるので、もうちょっと入れたいなんて時に便利。持つと体に沿うようにフィットしてくれますよ。

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2. 小さいけれど凝った収納部

スリングバッグの「AUX Sling」は、サイズがW22.2×D2.4×H12.7cmと超コンパクト＆超薄マチ。スマホを縦横厚さそれぞれで一回り大きくしたようなサイズ感で、2辺が開くようになっているので荷物の出し入れはラクラク。メイン収納部はペンホルダーやケーブルホルダー、さらにファスナー付きポケットなどがあり、小物も整理して持ち歩けます。表側にもファスナーポケットが付いていて、スマホの収納にピッタリ。ファスナーは止水タイプなのもうれしいですよね。

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3. 大人な本革スマホショルダー

スマホ＋ちょっぴり荷物で思い浮かぶのが、スマホショルダー。objcts.io（オブジェクツアイ・オー）の「アジャスタブルレザーストラップ + iPhone ケースセット - トーンオイルヌメ」は、素材に土屋鞄の定番レザー“トーンオイルヌメ”を使った質感抜群のスマホショルダー。カラビナ付きのケースとストラップ＆財布をiPhoneのMagSafe機能でくっつけられる仕組みになっていて、財布部分はポーチなどいくつか種類が用意されています。

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4. シンプルに見えて実は…

スマホがスポッと入るサイズの大きめ縦型ショルダーバッグであるサンワサプライ「ショルダースマホポーチ 200-BAG200」ですが、実は裏側がポイント。カードポケットとファスナーポケットが付いていて、財布にもなるんです。というよりもマチなし財布に大きめの縦長ポケットとストラップを付けた、といったほうがしっくりくるかも。ケースを付けたスマホでも入れられるサイズ感で、本革製ながら内部はザラザラした質感なので、スマホがツルッと飛び出しづらくなっています。

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5. 自分好みの組み合わせに

さまざまなサイズや形状のストラップとケースを組み合わせて使える注目ブランド、Topologie（トポロジー）。中でもちょっと荷物もという時にぴったりなのが、縦型ポーチ「フォンサコッシュ」です。縦二つ折りになっていて、内側にはスマホポケットが付いています。ファスナーを開けるとカードポケットが付いていたりと、そのまま財布としても使える仕様。同ブランドのロープやストラップを使って自分好みのデザインに仕上げてみるのも楽しそうです。

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＜文／&GP＞