橋爪遼が2017年の薬物事件と現在の生活を語る
高知東生と田中紀子氏(公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」代表)が薬物依存問題やメンタルケアの動画を発信する「たかりこチャンネル」。ゲストに橋爪遼を迎え、2017年に覚醒剤取締法違反で逮捕された当時のこと(その後、懲役1年6カ月執行猶予3年の判決)や、社会復帰した現在の生活などについて語る。
この記事はYouTube配信「2世タレントの甘えと言われて橋爪遼さん登場!!」から、ライブドア社の自動書き起こしツールによって生成されています。
はじまり 0:00 〜 >
全員: たかりこチャンネル〜!
田中: 高知さん、今日のゲストどうします? たかりこの生贄の館に…
高知・橋爪: 生贄の館(笑)。
田中: 我々の仲間です! 橋爪遼さんです!
橋爪: はじめまして、橋爪遼と申します。お願いします。
田中: みんな知ってる!
橋爪: すごい緊張して来たんだけど。
高知: なんでや(笑)。
田中: 一緒にミーティングやらせていただくようになって、どのくらいになりましたっけ?
橋爪: 4〜5ヶ月ですね。
田中: でも、その間にも一緒に3回ぐらいお仕事させてもらってね。
橋爪: そうですね(笑)。
事件当時を振り返る 0:31 〜 >
田中: まず、ちょっとだけ事件のことを聞くと、捕まったのが花の2016年組の翌年なんですよね?
橋爪: そうですね、影の2017年組ですね(笑)。
田中: 17年組は、有名な芸能人の方の息子さんというのがもう一人いたために、結構「ジュニア、甘えてるぞ」みたいなバッシングが多かったんですよね。
橋爪: ありましたね。
田中: ギャンブルで最初、問題あったんですよね?あの方。
橋爪: そうですね。
田中: その後、薬物が出てきたっていう。「ジュニアだから甘えてるからだ」みたいなのっていう感じで。そういうのって、ご自身の耳にも入ってくるんですか?
橋爪: 捕まって勾留してた時は、正直そういうのを遮断されてはいたので。
高知: 外の状況はそこまで分からないもんね。
田中: なるほど。「留置場あるある」で。
橋爪・高知: そうですね(笑)。
現実を知りたくて「エゴサーチをした」 1:14 〜 >
高知: 僕の場合、弁護士が細かくさ「今、外でこう言われてますよ」って言うから逆に聞きたくなかった。
田中: 「もう言わないで」みたいに言ったんでしょ?
高知: そうそう。
橋爪: 大変なことになってるっていう感覚は分かるんですけど、自分だけが単体でこんなにマスコミが来ることは絶対ないっていうことは、やっぱり2世としてのあれで「多分、今すごいことになってるんだろうな」っていうのを想像していって。
僕、その保釈と同時にその施設の方に行ったんですけど、携帯も返ってきたんで、そのときにちょっとエゴサーチをした時に凄い叩かれ方と凄い騒がれ方をしてたっていうのがダイレクトにこう来たっていうのが。
高知: 現実を知りたくないけれど、エゴサしちゃうんだよな。
橋爪: 逆に知りたくなるんですよね。
田中: マゾ?
橋爪: マゾじゃないんですけど、それを知らなければ自分が犯した何かに対してなあなあになってしまうみたいな感覚。でも、若干やっぱり自分のことをそれで可哀想って思いたいっていう部分も絶対あったと思うんですよ。
高知: そうだね。
田中: 自分を罰したいような気持ちになっちゃうのかな?
橋爪: 単純に自分が知らないのが嫌なだけなんですよ。
過熱したバッシング 2:16 〜 >
高知: 今だから気がつくけど、自分が予想してた以上なんだよね。
橋爪: 以上です。
高知: もう本当に(笑)。それでもうドギマギしちゃってさ。
橋爪: 以上どころじゃない、5倍ぐらいだった(笑)。
田中: 「大して騒ぎになってないだろう」みたいな感じなんですか?
高知: 「それなりにはなっているだろう」は予測できるけど、実際だと「おいおい…」。
田中: だって、いちばんヒドい時だよね?遼くんの時が?
橋爪: らしいですね(笑)。
田中: 2017年一番ヒドかったよね。
高知: 俺が言うのも変だけど可哀想だった。
橋爪: 本当ですか?(笑)
田中: 芸能人の方が捕まると…今はちょっと収まったのかなと思うんですけど、当時なんて物凄い叩かれてて、そういうバッシングって全然歯止めにならないんだということですよね。薬物を使ってしまうことの。
橋爪: そうですよね…。僕の前にもいろいろな報道があって「その時に考えられなかったのか?」っていう風に思うけど、「自分は大丈夫だろう」という感覚は強かった。
高知: まず、それが第1に思っちゃうよね。「俺は大丈夫だ」。
橋爪: 16年組さんで言うと清原さんだったりとか、高知さんだったりとか、それは名前があるからっていう感覚。自分はそこまで有名じゃないし。
高知: いやいや、なに謙遜してんだよ(笑)。
「自尊心の低さ」という共通点 3:22 〜 >
田中: いつもそういう風に言うじゃん?「めっちゃ自尊心低いな」と思っちゃうんだけど。結構、青春俳優としてイケイケだったじゃないですか。
高知: 俺らからしたら、全然子役からしっかりと自分の役目を果たしてやってる歴史があるわけだからさ(笑)。
橋爪: そういう風に思い込みも何かあったのかもしれないですね。
高知: 確かにな。
田中: そういう人がやっぱり薬使うんだと思う。だって、高知さんだってそう言ってたんだから。
橋爪: 高知さんがですか?
田中: そう。たかりこをやる前に出会った頃に、「事務所の力だし…」「代わりはいくらでもいるし…」「女房はすごく有名だけど…」みたいな。「俺なんて…」みたいな。
高知: 自分で言ってたもん。
田中: そう。遼くんもまったく同じことを言うから、どこかに自尊心の低さみたいなのを持っている人が薬って使ってしまうのかなみたいなのは、n=2しかないんだけど、「キラキラした世界の人たちなのにな」みたいな。
高知: 一番そう思われたくないし、「ふざけんな」と思ってるけど、自分の口からは結局そうやって言っちゃちゃいますね。
田中: お二人ともでもほら、ご家族も芸能人として有名じゃないですか。その人たちがすごいから「自分は何か影的な存在だ」みたいな感じのことを高知さん、すごい言ってたんですよね。「自分は影でいい」って。
橋爪: 言われてもいたし、言われたことによって自分も「そうだ」っていう風にも思っていたし。
田中: よく言われがちだとしたら「七光り」的なことですか?
橋爪: 七光もそうだし、「お父さんによくお世話になってます」とか、そういう話はやっぱり聞くので。嬉しいけどジレンマみたいなものもあったんだろうなっていうのは。
高知: 悪気がなく言われるもんな。必死で演じて笑顔で返してるけど、実際はズタボロだったよね。
橋爪: 嫌いじゃなくて、むしろ好きな人だから。
田中: 仲が悪かったらね、ナニクソみたいな方の分かりやすいところでいけますもんね。遼くんは薬友達というかコミュニティの中の人が捕まっちゃって、そこにたまたま自分が遊びに行っちゃって、巻き添えで捕まっちゃったっていう。
使ってしまった背景には、自尊心の低さから来るプレッシャーみたいなものというのもあったのかなというのは思います?
橋爪: 使ってる当時ってそんなの関係ないっていうか、「楽しいから使ってた」とか「没頭できるからただ使ってただけ」っていう風に感覚でしかなかったから、現状満足してたらそこに行くことはほとんどなかった思うから。
じゃあ、やっぱりそういうところで紐解いていったら、それが全く無いっていうわけではないだろうな。
田中: 心に抱えているものが多分あったんだろうなみたいなところはありますよね。
回復施設退所後の生活 5:51 〜 >
田中: (薬物依存症)回復施設、出ますよね? 遼くんも若い頃から役者しかやってない人じゃないですか。正直、つぶしが利かないんじゃないですか。
橋爪: つぶしが利かない…はい。
高知: 利かないと思うよ。
田中: だって、俳優さんって特殊技術じゃん。「じゃあ、何が得意なんですか?」とかって言ったら、「パソコンとかも全然ダメです」みたいな感じじゃないですか。この若さでパソコンダメって言ったらもう就職絶望的でしょ?(笑)
橋爪: ははは!(笑)
高知: とくに遼くんなんかは、家族がもう芸能一家でいるわけだから。これはまた特殊ですよ。
田中: 施設出てからアルバイト生活とかしてるじゃないですか? これからのこととか、どういう風に考えててるんですか?
橋爪: プログラムのひとつとして「働く」っていうことがあったから、まずそこで生きていく力っていうか。身につけるためにバイトを始めていったので。
そこに関しては、正直がむしゃらだった。「先のことを考えてたか?」っていうと考えてなかったと思いますよ。パートの方々と一緒にやったり社員の方々と接することって、まぁなかったから。
田中: ほぼほぼ初体験なんだアルバイトも?
橋爪: ほぼ初体験。
田中: それは雑草の我々とは違いますね。
橋爪・高知: (笑)。
田中: さすが温室育ち。ちょっと新鮮なところもあった?最初の頃?
橋爪: ありましたし、逆に人間関係が大変だっていうか。
高知: なるほど。
橋爪: 自分もやっぱその時に八方美人にやっぱりなるんだって思ったりだとか凄い良くしてもらえてたから、ありがたみも感じたりとか。逆に、最初に頑張っちゃう。「自分、何でもやります」みたいな感じでやっちゃうんですよ。
「できる子」っていう風に何か変に認定されていくと、逆にどんどん自分がしんどくなっていったりとか。「やれることを一生懸命やります」っていうスタンスで今やってるんですけど。
高知: 遼くんもやっぱり完璧主義だったんだろうね。
橋爪: 「ダメなやつ」とは思われたくない。
田中: プライドが高いんだね。
橋爪: はい(笑)。
田中: アディクト特有の「低い自尊心・高いプライド」ね。
橋爪: でも、逆に言うと今は今であの自分の性格もみんな知ってるから、周りの人たちが。「あの時、無理してたな」って分かってるし、「しょうもない人間だ」って言うこともバレてるんで、逆に今すごいやりやすいんですけど。
"礼儀正しい面倒くささ"を抱えて 7:48 〜 >
田中: 性格上の欠点ってあって、それを補い合っていくのが仲間じゃん。うっすらとは気づいてると思いますけど、私って「段取りがなくて、衝動的で、人を振り回す」という性格上の欠点があるんじゃないですか(笑)。遼くんが考える性格上の欠点って何がいちばんあるんですか?
橋爪: 面倒くさがりなので、「怠惰な人間」ってとくに言われてて、始めるまでにまず遅いんですよ。
田中: グジグジ言うタイプ?
橋爪: 言います。今言わないです。あっ言います。
田中: ははは(笑)。
橋爪: 別にやりたくはなくはないんですけれども、何でもここに至るまでに「やっぱり自分でいいのかな…?」みたいになって。
田中: 礼儀正しい面倒くさい人ね。
橋爪: そうですね。
田中: 高知さんは威張りん坊の面倒くさい人だから(笑)。
高知: ははは(笑)。
田中: 「りこちゃん、それは芝居を甘く見てるよ」とかなんか言っちゃって、もう台本通りにはいかないんですよ、世の中はみたいな。
高知: 本当だよね。今思うと本当に恥ずかしい…ごめんね。
橋爪: 何かに対して「こうしなよ」っていう提案をしてもらった時に、自分が「楽しそうだな」とか「面白そうだな」って思わない限り「やりたくない」が最初に出てくるんですよ。
高知: 意味不明な自己防衛だよな(笑)。
橋爪: そうなんです。「それに対して、どううまく言えるか」ということをやったりとかしてたので。
田中: なるほどね。私、そんな間を与えないまま「明日なんだけどさ」みたいな感じで振るから(笑)。
高知: ホントだよな…。
橋爪: 逆にそれが助かるんですよ。
高知: 分かります、分かります。
橋爪: そこまで追い込まれると「もう、やるしかない」になるから。
田中: この間、高知さんにスケジュール伝えるの忘れててさ、「遼くん、週末なんだけど空いてる?」とか言って「ピンチヒッターお願い」とか言って、講演なんて初めての感じだったでしょ?
橋爪: 「えっ、マジか!?」っていうのはあったんですけど、でも「やってみたい」がやっぱり今のところ出てきてるから。
田中: じゃあ、これからガンガン引っ張りますけど(笑)。
橋爪: 言わなきゃよかった…。
高知: 本当だよ。でも、俺も頭の中で切り替えて「愛ある強引だ、愛ある強引だ…」って。振り返ってみたらこの強引が「やって良かった…」になるんだよ。これが不思議なんだよ。
橋爪: 出会ってからいろんなことを経験させてもらった中で、強引に持っていってもらってはいたけれども全部、本当に思い出になっているし、プラスになってるし、糧になっている。あんまり褒めるべきじゃないですか?
高知: そうだよ。
田中: 調子に乗るんです。
橋爪: でも、本当にそうなんで。
芝居への思い 9:51 〜 >
田中: でも、なんかやっぱりお芝居はやっていきたいなっていう気持ちとかはあるんですか?
橋爪: ありますね。そこに関してはやっぱり思い出すことも多いし。
田中: 二人のプロダクション作っちゃおうかな?
高知・橋爪: ははは(笑)。
田中: 「ドラッグアディクターズ」っていうさ(笑)。
橋爪: それはちょっとやめてもらっていいですか?(笑)
高知: もう少しソフトに…な。
橋爪: そうそう。そういう役しか来なくなっちゃう。
高知: でも、俺ら2人。すごい芝居ができそう(笑)。
橋爪・田中: (笑)。
田中: あまりのリアリティに(笑)。
橋爪: 施設時代にそういうことを言ってくれる仲間も多かったですもん。芝居をやりたかったけれども「やりたいっていうことがダメだ」っていう風に思ってたから。でも、仲間たちが「でも、この経験してるからこそできる役って絶対あるよ!」っていう風に。聞くことをちゃんとしなきゃいけなかったなっていう。
田中: ドラッグ使ってる人って、昔はヤンキー系だったり、ヤクザ系だったりみたいなそんなイメージがあったりとかさ。「ダメ、ゼッタイ。」教育のおかげで凄いモンスター的な人がなってるみたいに見えるけど、実際は普通の感じの人がみんな使ってたりするのが多いわけじゃない?最も。省庁の人とかだって使っちゃってるわけだからさ。
高知: でもこの前感じたのは、遼くんの芝居をしているところの現場にちょっとお邪魔して見てると、しっかりとスイッチ持ってるわ。
橋爪: ははは(笑)。
高知: これは俺らは役者同士の感覚で「おっと、顔が変わった」っていう。その後に「本番」って監督の声がかかるじゃん、「このスイッチ大事にしような」と思ったよ。
田中: 久しぶりに現場に出ると、どんな感じなんですか?緊張するってすごい言ってたよね?
橋爪: めちゃめちゃ緊張しましたよ。
田中: 高知さんも言ってたよね。
高知: めっちゃしたから!
田中: そういうもんなんだ〜。
橋爪: デビュー作並みに緊張しました。
高知: 俺なんか、衣装合わせで泣いたから。
橋爪・田中: (笑)。
田中: 「ちゃんとできるかな?」とか「迷惑かけちゃいけない」みたいなプレッシャーがすごい掛かるってこと?
橋爪: それはなかったです。
高知: それは違うよな。今まで味わったことのない緊張だったんだよね。だって、ちょっと言葉で表現できないんだよ。
橋爪: 当時は、逆にいうと緊張感を自分で作っていたっていうか。あの日に関しては、本当に全部緊張から始まってたので。
田中: 現場の空気ってあるんだ?
橋爪: それですね。現場の空気もあったと思います。
田中: 私ね…もう正直言っていい?「ドラマとか作りたいな」とかさ「リカバリーカルチャー作りたいな」とか、たくさん啓発動画も作ってるじゃない? 企画してる時が一番楽しくて、現場つまんないの(笑)。
高知: おーい!(笑)
橋爪・田中: (笑)。
高知: いつも言ってるよね(笑)。
田中: 出番もないし、口に出せるところも何にも分かんないじゃん。「現場の緊張感が〜」とかって言われても全然分かんないんだよね。
高知: りこちゃんが一番現場で喜んでいるのは、弁当選び。
田中: そうそう(笑)。それが一番楽しくて「みんなが好きそうなお弁当どれかな?」とかっていう。
高知: 俺と遼くんが今まで経験してきたロケ弁とかさ「うわぁ〜すげぇ!」と思う域を超えてるから。
田中: (笑)。
橋爪: 本当ですか!?
高知: 自分も食べたいから美味しいものを。
田中: 楽しみにしてくださいよ。
橋爪: 次、もしあった時は楽しみにしております。
田中: でも、これからそういうのまた作っていきたいし。時代はもう、どんどん変わっているし。だって、今ってさ。テレビ局がドラマ作ってYoutubeで流してる時代なんだよ。
あれ、びっくりしちゃうよね。本当に夢は広がるなっていう風に思うんで、いろんな企画練ってみて、こんな角度からこんな角度からっていうのをまた作っていきたいなと思ってます。
高知: そうね。回復者が作る文化っていうのは、意外とその裏には「勇気を与えること」に繋がるから。
田中: 「エキストラ出たい人、仲間で募集」みたいなのいいよね! 私は現場全然イマイチなんだけど「見たい」って言う人もいるかもしれないもんね。「高知さんと橋爪さんに会いたい」っていう人もいるかもしれないですからね。
高知: 喜んで!
橋爪: はい!
高知・橋爪: よろしくお願いします。
田中: 私、窓口になってますので。って今、勝手に決めましたけど企画とかあったらおっしゃっていただければと思います。
高知: どうか、よろしくお願いいたします。
橋爪・田中: よろしくお願いいたします。
両親との関係について 13:32 〜 >
田中: そうだ。最後、聞かなきゃ。遼くんは、もうお父さんは今、こういう風にいろいろ出てくれたりっていうことに対しては何も言われない感じで大丈夫ですか?
橋爪: そうですね、何にも。最終的にはやりたいことをやった方がいいっていう風には、口にはしないと思うんですけど思ってはくれていると思うので。
田中: じゃあ、お父さんとお母さんと将来的なこととかは話したりは別にしないけど、反対もされないって感じなんだ。あっいいね!
橋爪: でも、啓発に関して。この間の「グット・プレス賞」みたいなことに関しては、ちょっと聞いてきたりしてくれたので別にそこに対しての嫌な顔はしていないかなっていうのは。
高知: ご両親にしか分からない遼くんの急激な変化の、俺は笑顔の質、ご両親はしっかりと感じてるんじゃないかなと思うよ。
田中: 私たちが作った作品をご両親に見てもらえるような日が来るといいなと、今ちょっと夢を描きましたね。そうなれば試写会ご招待しますから(笑)。私、書いちゃうよ毛筆かなんかで「ぜひ観に来てください」って。
高知: それで本当に来てくれたら俺が泣いちゃうよ。
橋爪: 俺、もうずっと端っこでこうなってます。
田中: こういうことは言ってないとダメだから頑張りましょう。
高知: はい!
田中: ということで、今日は橋爪遼くんに来ていただきました。ありがとうございました!
高知・橋爪: ありがとうございました!
全員: これからもどうぞ宜しくお願いします。それでは皆さん、いいねと思った方がいいねボタン。そして、登録のほどよろしくお願いします。それでは、また、バイバイ。
>動画