「日本一勇気のいる電話ボックスが北海道にあります!」

2023年1月1日、そんなつぶやきとともにツイッターに投稿されたのは衝撃の光景をとらえた写真だった。

一面の雪の中にポツンとたたずむ電話ボックス。その上には、巨大な雪の塊がのしかかっている。

もし電話中に崩れてしまったら......そう思うと怖ろしい。

この写真を撮影したのは、北海道在住のツイッターユーザー・Tak(@TAK17246558)さん。

Jタウンネット記者は6日、本人に撮影当時の話を聞いた。

「帽子をかぶっているように見えました」

生まれ育った北海道で野生動物や風景を撮影しているTakさんは、2021年1月下旬、たまたま通りかかった道で雪塊を戴いた電話ボックス発見した。

「自然と人工物の芸術的な造形に感銘を受けました。また帽子をかぶっているようにも見えました。海外からの反応では、地中から生えてきたようにも見えるみたいです」(Takさん)

雪国ならではの、恐ろしくもどこか芸術的な電話ボックスにユーザーからは、

「模型じゃなくて、リアルなんですよね?」
「北海道というか雪国の雪は未知の領域だなあ」
「凄すぎる」

といった声が寄せられている。

ちなみにTakさんは「もしも造形を壊してしまったら嫌なので中には入りませんでした」とのこと。出入りの際に頭上に落ちてきたり、中にいるときに雪が崩れて扉が埋まったり......なんてこともあるかもしれないので、もし出くわしても、必要以上に近づかないほうが賢明だろう。