【タモリレシピ】温泉卵と豆腐をぐちゃ混ぜな「幸せ丼」が本気で口福度満点な件【オンザライス選手権】
今日は1人ランチだから、ササッと済ませたい…そんな時ありますよね。以前、料理上手なタモリさん考案のレシピ「豆腐丼」を試したら、チャチャッと作れてとってもおいしかったんです。で、他にもないかな~と探してみたら、ありました! 温泉卵と豆腐をぐちゃ混ぜにしていただく「幸せ丼」です。タモリさんのネーミング通り、食べれば幸せになれちゃう口福度満点な味わい♪ 作らない手はないですよ~
【タモリレシピ 】豆腐をぐじゅぐじゅ崩して温泉卵オンの「豆腐丼」が絶品!脇役のたくあんがいい仕事してる
具材を順に乗せていくだけ!お手軽な「幸せ丼」
こちらのレシピ、「食べた瞬間、口の中に幸せが広がる」のが料理名の由来だそう。
どれだけおいしいのか、気になります!
【材料】(1人分)
ご飯…茶碗1杯
豆腐(絹でも木綿でもOK)…1パック
温泉卵…1個分
青ねぎ…1/4本
青じそ…3枚
食べるラー油(市販)…大さじ1
しょうゆ…大さじ1
みょうが…お好みで
タモリさんは調味料の分量を特に明言していないので、詳細はわたしが考えました。
ちなみに、みょうがはお好みでいいそうなので、今回は入れません。
青ねぎは小口切り、青じそは千切りにしておきます。
そして…。
温泉卵は茹でてもいいけれど、時間がかかりますよね。
そこで「豆腐丼」でも実践した、簡単に温泉卵が作れる裏ワザをここでも活用。
これだと、とってもお手軽なんです!
マグカップに卵を割り入れ、卵全体が浸るまで水を注ぎます。
卵黄に爪楊枝で4ヶ所以上しっかりと穴を開け、ラップをせずに600Wの電子レンジで20秒加熱します。
お好みの硬さになるまで10秒ずつ加熱してください。
さらに時短したい方は、始めから出来合いの温泉卵を買ってくるのでもいいと思います!
火を使わないから簡単&後片付けがラクラク!
1.ボウルに豆腐を入れ、お好みの大きさまで崩す。
2.器にご飯を盛り、崩した豆腐を乗せて、青ねぎと青じそを散らす。
3.中央にくぼみを作り、温泉卵を乗せる。
4.食べるラー油としょうゆをかける。
5.出来上がり!
具材を順に乗せるだけなので、5分もかからず作れました。
食べるラー油のいい香りで、食欲が湧いてきます。
前回の「豆腐丼」がおいしかったので、期待をしていましたが…。
この「幸せ丼」も、期待を超えるおいしさでした!
まず、食べるラー油のピリ辛さと青じそのさわやかさの相性がいいことに驚きました。
そこに青ねぎのシャキシャキ食感が入って、アクセントになっています。
幸せ丼を半分食べたところで卵を割ったら、黄身がトロ~ッと具材&ご飯に絡みつき、口福度増し増しに…!
豆腐がボリューム満点で、お腹いっぱいになりました。
ちなみに、青ねぎの辛みが苦手な方は、みじん切りにしたり水にさらしたりすることをおすすめします!
ご飯作りをお休みしたい時におすすめ
タモリさん考案の「幸せ丼」を作ってみました。
青ねぎと青じそはキッチンバサミで切ってしまえば、包丁やまな板を使わずに済みますよ。
すると洗い物が出ず、後片付けもラクです。
また、今回は豆腐を冷えたまま乗せましたが、肌寒い時は少し温めてから乗せてもおいしいと思います。
1人ランチはもちろん、夜食にもぴったり!
豆腐はヘルシーなので、罪悪感なく食べられるのもうれしいですよね。
ぜひ作ってみてください。
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温泉卵…1個分
青ねぎ…1/4本
青じそ…3枚
食べるラー油(市販)…大さじ1
しょうゆ…大さじ1
みょうが…お好みで
タモリさんは調味料の分量を特に明言していないので、詳細はわたしが考えました。
ちなみに、みょうがはお好みでいいそうなので、今回は入れません。
青ねぎは小口切り、青じそは千切りにしておきます。
そして…。
温泉卵は茹でてもいいけれど、時間がかかりますよね。
そこで「豆腐丼」でも実践した、簡単に温泉卵が作れる裏ワザをここでも活用。
これだと、とってもお手軽なんです!
マグカップに卵を割り入れ、卵全体が浸るまで水を注ぎます。
卵黄に爪楊枝で4ヶ所以上しっかりと穴を開け、ラップをせずに600Wの電子レンジで20秒加熱します。
お好みの硬さになるまで10秒ずつ加熱してください。
さらに時短したい方は、始めから出来合いの温泉卵を買ってくるのでもいいと思います!
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1.ボウルに豆腐を入れ、お好みの大きさまで崩す。
2.器にご飯を盛り、崩した豆腐を乗せて、青ねぎと青じそを散らす。
3.中央にくぼみを作り、温泉卵を乗せる。
4.食べるラー油としょうゆをかける。
5.出来上がり!
具材を順に乗せるだけなので、5分もかからず作れました。
食べるラー油のいい香りで、食欲が湧いてきます。
前回の「豆腐丼」がおいしかったので、期待をしていましたが…。
この「幸せ丼」も、期待を超えるおいしさでした!
まず、食べるラー油のピリ辛さと青じそのさわやかさの相性がいいことに驚きました。
そこに青ねぎのシャキシャキ食感が入って、アクセントになっています。
幸せ丼を半分食べたところで卵を割ったら、黄身がトロ~ッと具材&ご飯に絡みつき、口福度増し増しに…!
豆腐がボリューム満点で、お腹いっぱいになりました。
ちなみに、青ねぎの辛みが苦手な方は、みじん切りにしたり水にさらしたりすることをおすすめします!
ご飯作りをお休みしたい時におすすめ
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青ねぎと青じそはキッチンバサミで切ってしまえば、包丁やまな板を使わずに済みますよ。
すると洗い物が出ず、後片付けもラクです。
また、今回は豆腐を冷えたまま乗せましたが、肌寒い時は少し温めてから乗せてもおいしいと思います。
1人ランチはもちろん、夜食にもぴったり!
豆腐はヘルシーなので、罪悪感なく食べられるのもうれしいですよね。
ぜひ作ってみてください。
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