マツコ、サラリーマン時代の悩みを明かす 大橋未歩アナには嫌味?「辿り着いたのがテレ東」
5月30日放送の『5時に夢中』(TOKYO MX)で、夢を口に出して語ると、叶う可能性が高まる話題について出演者の間で議論が交わされた。マツコ・デラックスは「アタシ、個人的には逆な気がする」と話し、「本当に思ってたら、ちょっと言うの恥ずかしくない? 人に(夢を)語るのって。アタシだからあまり、そういうネタになった時には、全然本心をさらけ出さない。『特にやる気なんかないし、やりたいことないわ』って言ってずっと過ごしてきた」と語った。
さらに、マツコは「だからどうやって、そういう地に足をつけずにご飯を食べていけるかっていうのは考えたわよね。それがテレビって形になるっていう風には思ってなかったけど。どうにかサラリーマンではなく生きていける方法ねえかなっていうのは、ずっとサラリーマンしながら思ってた」とも話していた。これには、ネット上で「マツコ、けっこう悩んでいたんだな」「これは誰しもが一度は考える悩みだと思う」といった声が聞かれた。
>>マツコ、独自の勧誘セールス対処法を明かす「けっこう話し込んでた」<<
また、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは大学時代に「アナウンサーコンテストに出場したが、6人出場出来るのに6人しか応募がなかった」経験を暴露。大橋アナは「すごい恥ずかしいけど、言っちゃったからめざさざるを得ない。退路を断つみたいな感じ」と覚悟を語るも、マツコは「退路を断って辿り着いたのがテレ東だったのね?」と強烈なツッコミを浴びせていた。
続けて、大橋アナは「そしてここ(MX)」と話し、スタジオでは大きな笑いが起きた。さらにマツコも「いいじゃない、ある意味エリートコースよね」と煽っていた。
これには、ネット上で「マツコ、身も蓋もないことを言うな」「確かにテレ東からMXはすごいコースかも」といった声が聞かれた。
>>マツコ、独自の勧誘セールス対処法を明かす「けっこう話し込んでた」<<
また、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは大学時代に「アナウンサーコンテストに出場したが、6人出場出来るのに6人しか応募がなかった」経験を暴露。大橋アナは「すごい恥ずかしいけど、言っちゃったからめざさざるを得ない。退路を断つみたいな感じ」と覚悟を語るも、マツコは「退路を断って辿り着いたのがテレ東だったのね?」と強烈なツッコミを浴びせていた。
続けて、大橋アナは「そしてここ(MX)」と話し、スタジオでは大きな笑いが起きた。さらにマツコも「いいじゃない、ある意味エリートコースよね」と煽っていた。
これには、ネット上で「マツコ、身も蓋もないことを言うな」「確かにテレ東からMXはすごいコースかも」といった声が聞かれた。