日本こそ「真の先進国」、日本と比べて「中国に足りないもの」=中国報道
記事は、中国の国力はもはや過去とは比べものにならないほどに向上したと指摘する一方、中国はまだ先進国にはなれておらず、発展途上国だと強調した。そして、中国の経済規模は日本などの先進国を上回っているものの、科学技術力をはじめとするソフトパワーではまだ日本に追い付いていないのが現状であると指摘した。
一方、中国の半導体産業が米国から制約を受けることになったのは、まさに先端技術力がないからだと指摘し、米国企業はすでに2ナノメートルプロセスチップを作れるようになっているが、中国が作れるのはせいぜい12から28ナノメートルほどのプロセスチップであり、この点からも中国の技術力が世界からまだ遅れていることがわかると強調。こうした遅れが他国からの「制約」に繋がっているのだと論じた。
記事は、中国が真の意味での先進国になるためには、規模を背景とした強みから脱却し、日本のように他国からの制約を受けないほどの高い技術力を持つ必要があると指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

