新たなビジネスプランやアイデアを競うコンテストの最終審査会が19日、栃木銀行で開かれ、選考を通過した5人がそれぞれの提案内容を発表しました。

このコンテストは、新たなビジネスで地域から羽ばたこうとする起業家を支援しようと栃木銀行が開いているもので、今年で6回目となります。

今回は42組の応募があり、この日は3回の選考を通過した5人が最終審査会に臨みました。

今回提案されたのは人工知能・AIを活用した実証実験やコロナ禍の販売不振を逆手に取った商品開発など、時代を反映したプランが多く、リモートで参加した審査員は熱心に耳を傾けていました。

最優秀賞はドローンとAIによる画像解析で、災害救助システムを開発するロックガレッジが選ばれました。

優秀賞にはサッカー・栃木SCなどでのプロ選手の経験をもとにした幅広いネットワークで、子供の身体能力を見極め、それに合ったスポーツとマッチングさせるWAQUOISE(ワクォイズ)が受賞しました。

受賞者には融資などの資金調達やビジネスマッチング支援などが受けられるということです。