北陽・虻川美穂子、『はねトび』時代を回想「みんなどうかしてた」
お笑いコンビ・北陽の虻川美穂子が8日、“カジサック”ことキングコング・梶原雄太の公式YouTubeチャンネルに出演。フジテレビ系バラエティ番組『はねるのトびら』の思い出を語った。
「【涙のはねトびトーク】北陽さんと9年ぶりに語った結果、3人で泣いてしまいました」と題して公開された動画に、相方の伊藤さおりとともに出演した虻川。『はねトび』時代について「あの時は本当にみんながどうかしてた。私もどうかしてたし、そうならざるを得なかった。そうならないとあれを乗り越えて、皆さんにお届けすることができなかったのではないかと思います」と語った。
虻川はその当時、とある霊能者から「狐が憑いてる」と告げられたと言い、「『はねトび』の話をしようと思って、振り返っても全然思い出せないの。なぜかって、狐がついてた。あの時は自分であって自分じゃなかった」と強調した。
梶原は、狐がついていたということには首をかしげながらも、「でも1回危ない時あったな。収録終わってセット裏でしくしく泣いてるとか」と述べ、「『じゃあ、虻ちゃん飯行こう』って言って、俺んちで食ったんよ」と回想した。
「【涙のはねトびトーク】北陽さんと9年ぶりに語った結果、3人で泣いてしまいました」と題して公開された動画に、相方の伊藤さおりとともに出演した虻川。『はねトび』時代について「あの時は本当にみんながどうかしてた。私もどうかしてたし、そうならざるを得なかった。そうならないとあれを乗り越えて、皆さんにお届けすることができなかったのではないかと思います」と語った。
梶原は、狐がついていたということには首をかしげながらも、「でも1回危ない時あったな。収録終わってセット裏でしくしく泣いてるとか」と述べ、「『じゃあ、虻ちゃん飯行こう』って言って、俺んちで食ったんよ」と回想した。