東京03角田晃広さんがリモート会議で全力ダイブ!? 会議室用webカメラ「ミーティング オウル プロ」新CM
ソースネクスト株式会社は、2020年9月11日(金)より、東京03の角田 晃広さんが出演する会議室用webカメラ「Meeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ)」の新CMを公開した。
■AIが声や動きを360度の広範囲で認識
「Meeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ)」は、360度カメラとノイズキャンセリングマイク、スピーカーを搭載したwebカメラで、AIが声や動きを360度の広範囲で認識し、発言者に自動フォーカスする。コロナウイルスの影響でオンライン会議が普及していく中、7月31日(金)に本製品を発売したところ、すでに100社以上の企業に導入が決定している。
今回、「Meeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ)」のイメージキャラクターとして、東京03の角田 晃広さんを起用した。東京03のボケ担当として幅広い層に支持されている一方で、最近では社会派ドラマにも出演するなど、役者としての注目度が上がっている角田さん。本CMでは秘書役として役員会議室をダイナミックに動き回りながら、次々と発言する重役達にパソコンを差し向ける。キレのある動きと迫真の演技に注目だ。
■「Meeting Owl Pro 役員会編」/ストーリー
CMの舞台は、重々しい空気の重役会議。テーブルの上にパソコンが置かれ、パソコンの中にはリモートで参加している社長がる。役員たちがざわざわしている中、会社の金を横領した者を突きとめようと会議が始まる。
書役の角田さんは、リモートで参加する社長のために、発言者の正面にwebカメラ内蔵のパソコンを勢いよく移動させる。真犯人が分かると役員同士が言い合いになり、角田さんが目まぐるしく変わる発言者に合わせて、パソコンの位置取りのために激しく動き回る。
そんなリモート会議の中、「Meeting Owl Pro」が登場。
360度カメラが全体を映し出すとともに、AIが発言者を自動認識して、映像にも音にもフォーカスする様子を紹介する。
■「Meeting Owl Pro 被害者インタビュー編」/ストーリー
被害者として、悔しい顔を浮かべる角田さんからCMは始まる。
かつては、リモート会議中に発言者に素早くPCを向けることが仕事だったと角田さん。ただ、「Meeting Owl Pro」が登場して以来、スムーズにリモート会議が実現できてしまい、「俺の存在価値無くなっていくー」と涙ながらに訴える。
さらに、角田さんにはない多様なスペックに「これだけの機能がついて操作が簡単って…。そこまでやられたら、もう負け認めます」と涙ながらに完敗を宣言。負けを認め、謝りながらオウルを抱きかかえる角田さんに注目だ。
■Meeting Owl Pro
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■AIが声や動きを360度の広範囲で認識
「Meeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ)」は、360度カメラとノイズキャンセリングマイク、スピーカーを搭載したwebカメラで、AIが声や動きを360度の広範囲で認識し、発言者に自動フォーカスする。コロナウイルスの影響でオンライン会議が普及していく中、7月31日(金)に本製品を発売したところ、すでに100社以上の企業に導入が決定している。
■「Meeting Owl Pro 役員会編」/ストーリー
CMの舞台は、重々しい空気の重役会議。テーブルの上にパソコンが置かれ、パソコンの中にはリモートで参加している社長がる。役員たちがざわざわしている中、会社の金を横領した者を突きとめようと会議が始まる。
書役の角田さんは、リモートで参加する社長のために、発言者の正面にwebカメラ内蔵のパソコンを勢いよく移動させる。真犯人が分かると役員同士が言い合いになり、角田さんが目まぐるしく変わる発言者に合わせて、パソコンの位置取りのために激しく動き回る。
そんなリモート会議の中、「Meeting Owl Pro」が登場。
360度カメラが全体を映し出すとともに、AIが発言者を自動認識して、映像にも音にもフォーカスする様子を紹介する。
■「Meeting Owl Pro 被害者インタビュー編」/ストーリー
被害者として、悔しい顔を浮かべる角田さんからCMは始まる。
かつては、リモート会議中に発言者に素早くPCを向けることが仕事だったと角田さん。ただ、「Meeting Owl Pro」が登場して以来、スムーズにリモート会議が実現できてしまい、「俺の存在価値無くなっていくー」と涙ながらに訴える。
さらに、角田さんにはない多様なスペックに「これだけの機能がついて操作が簡単って…。そこまでやられたら、もう負け認めます」と涙ながらに完敗を宣言。負けを認め、謝りながらオウルを抱きかかえる角田さんに注目だ。
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