「いま、こんな決断をする女性たちが増えています」と司会の若林有子アナが口火をきったのが「コロナ整形」。自宅待機やマスクで顔を隠す生活が続き、「今がチャンス」「今しかない」というのだ。

おととい18日(2020年7月)に東京・新宿の美容整形外科「山本クリニック」に来た20代女子大生は、団子鼻の丸みをとって細くする手術を受けにきた。「今はオンライン授業。ダウンタイム(回復までの期間)も気づかれにくいじゃないですか。鼻はマスクで隠れるし、ちょうどいいかなと思った」

生活支援の給付金、何に使ってもいいのか?

費用は約26万円、1時間で手術は終了した。保護テープを張った鼻はマスクで隠し、「電車に乗れそうですね」と帰っていった。

山本豊院長は「今までは目の手術が多かったのですが、いまは鼻と口系が圧倒的に増えていますね」。鼻を整形する人は6割にのぼるという。

東京・恵比寿の「シロノクリニック恵比寿」では、40代女性が鼻の下にあるホクロ除去を行った。治療費は2万円。「10万円の特別給付金が出る今だから、チャンスだと思いました」と給付金に後押しされたという。

キャスターの立川志らく「給付金は何に使ってもいいのでしょうが、生活支援が名目ですからね。あまり公言しない方がいいですよ」

神田愛花(フリーアナウンサー)「でも、すごく気持ちが分かります。私もずっと前からやりたいと思っていました。顎が長いから。お値段が高くてちょっとやれないですよ」

司会の国山ハセンが若林アナに「女性としてコロナ整形の気持ちわかりますか?」と振ると、若林アナ「もっと可愛くなりたいという気持ちはやっぱりみんなあるんじゃないですか」

文・ムギ