田中みな実“第2弾過激写真集”を置き土産に電撃引退説が浮上!
初写真集の爆発的ヒットで大ブレークしている田中みな実が、芸能界を「電撃引退」するとの懸念が急浮上している。
「昨年12月発売の初写真集『Sincerely yours…』でセクシー露出や鍛え上げた美ボディーを披露し、60万部超の記録的売れ行きを続けています。そんな絶頂期なのに、最近“もう何もやる気が起きない”と周囲にこぼし、芸能の仕事へのモチベーションがゼロに近いことを訴え始めたというのです」(芸能関係者)
実際、自身の冠番組であるTBSラジオ『田中みな実 あったかタイム』でも「やる気ゼロ」を公言している。
「2月1日放送の同番組で、ゲストで友人のコラムニスト、ジェーン・スー氏から今後の仕事の展望を聞かれた際、みな実は“それがね…私、何もやりたくないんです”と明言。“芸能界におけるポジションが分かってきて、もう悪あがきしたくないなって思って。十分やらせてもらった。自分に限界を感じている。だったら、見切りをつけて家庭を育む方向にがっつりシフトして…”と、思い詰めたように続けたのです。ブレークして幸せいっぱいかと思いきや、芸能界を離れ、家庭を持ちたいという気持ちが高まっている模様です」(芸能記者)
そもそも彼女が写真集を初めて出したのは、過去の男たちへの、ある種の“リベンジ”とみられている。
「その相手は2015年に破局した『オリエンタルラジオ』藤森慎吾と、17年に一部で交際が報じられ、その後、別れたとされる『関ジャニ∞』横山裕の2人でしょう。みな実は本気で結婚を考えていましたが“重い女”と思われ破局した。その怨念を原動力に、2人に美ボディーを見せつけるために出したのが初写真集なのです。十分“復讐”を果たした今、もうやりたいことがないわけです」(芸能プロ関係者)
とはいえ、ここまで写真集が売れる人材はおらず。周囲がみな実の“勝ち逃げ”を許すことは考えにくい。
「みな実は2月1日の『あったかタイム』で、写真集第2弾について“一切、出したくない。全くやる気がない”と強く否定。しかし、その前に“私個人としては”とも前置きしていた。つまり、周囲から強く促されれば可能性はゼロではない…とニオわせているのです」(前出の芸能記者)
そこで浮上しているのが、引退の代わりとして“置き土産”的に第2弾写真集を出すという可能性だ。
「自分でも、簡単に芸能界を去れるとは考えていない。親しい関係者には“もし芸能の仕事を辞めさせてくれるなら、第2弾を出してもいい。もちろんそのときは、より過激な内容にします”と語っているというのです」(スポーツ紙記者)
みな実は初写真集で、バストトップが浮き出るカットを織り込んだり、Tバック気味のお尻を披露するなどして、セクシー度で話題を呼んだ。
「第1弾より過激にするということは、上半身だけでなく下半身もスッポンポンということになる。結局、全裸写真集になるわけですね。そこまでの置き土産を残せば、もう誰も引退を止められないでしょう」(同・記者)
気持ちは複雑だが、第2弾実現を願わずにはいられない。
「昨年12月発売の初写真集『Sincerely yours…』でセクシー露出や鍛え上げた美ボディーを披露し、60万部超の記録的売れ行きを続けています。そんな絶頂期なのに、最近“もう何もやる気が起きない”と周囲にこぼし、芸能の仕事へのモチベーションがゼロに近いことを訴え始めたというのです」(芸能関係者)
「2月1日放送の同番組で、ゲストで友人のコラムニスト、ジェーン・スー氏から今後の仕事の展望を聞かれた際、みな実は“それがね…私、何もやりたくないんです”と明言。“芸能界におけるポジションが分かってきて、もう悪あがきしたくないなって思って。十分やらせてもらった。自分に限界を感じている。だったら、見切りをつけて家庭を育む方向にがっつりシフトして…”と、思い詰めたように続けたのです。ブレークして幸せいっぱいかと思いきや、芸能界を離れ、家庭を持ちたいという気持ちが高まっている模様です」(芸能記者)
そもそも彼女が写真集を初めて出したのは、過去の男たちへの、ある種の“リベンジ”とみられている。
「その相手は2015年に破局した『オリエンタルラジオ』藤森慎吾と、17年に一部で交際が報じられ、その後、別れたとされる『関ジャニ∞』横山裕の2人でしょう。みな実は本気で結婚を考えていましたが“重い女”と思われ破局した。その怨念を原動力に、2人に美ボディーを見せつけるために出したのが初写真集なのです。十分“復讐”を果たした今、もうやりたいことがないわけです」(芸能プロ関係者)
とはいえ、ここまで写真集が売れる人材はおらず。周囲がみな実の“勝ち逃げ”を許すことは考えにくい。
「みな実は2月1日の『あったかタイム』で、写真集第2弾について“一切、出したくない。全くやる気がない”と強く否定。しかし、その前に“私個人としては”とも前置きしていた。つまり、周囲から強く促されれば可能性はゼロではない…とニオわせているのです」(前出の芸能記者)
そこで浮上しているのが、引退の代わりとして“置き土産”的に第2弾写真集を出すという可能性だ。
「自分でも、簡単に芸能界を去れるとは考えていない。親しい関係者には“もし芸能の仕事を辞めさせてくれるなら、第2弾を出してもいい。もちろんそのときは、より過激な内容にします”と語っているというのです」(スポーツ紙記者)
みな実は初写真集で、バストトップが浮き出るカットを織り込んだり、Tバック気味のお尻を披露するなどして、セクシー度で話題を呼んだ。
「第1弾より過激にするということは、上半身だけでなく下半身もスッポンポンということになる。結局、全裸写真集になるわけですね。そこまでの置き土産を残せば、もう誰も引退を止められないでしょう」(同・記者)
気持ちは複雑だが、第2弾実現を願わずにはいられない。