子どもがインターネットやゲーム依存症になるのを防ぐ全国初の条例制定を目指す香川県議会の委員会は20日、コンピューターゲームの利用時間を1日60分までとするルールを順守させるよう、保護者に努力義務を課す条例素案をまとめた。主にスマートフォンを使ったオンラインゲームを想定している。

 10日に示された素案はスマホの使用を1日60分までとしていたが、20日にゲームに限定する形で修正した。4月の施行を目指す。

 保護者は、ゲームの1日60分まで、スマホの利用は中学3年までは午後9時、それ以外は午後10時までとするルールを順守させるよう努めなければならないと明記した。