シベリア抑留2万人分の資料をカザフスタンで発見 厚労省が写し入手 2019年5月14日 11時51分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 厚生労働省は14日、戦後にシベリア抑留された日本人の記録について発表した 氏名などを記した約2万人分の資料がカザフスタンで見つかったという 同省は資料の写しを入手しており、抑留死亡者の身元確認を進める 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。