ツイッターユーザー・光の文鳥さん(@syuku_k)のツイート「握られの順番待ちをする文鳥」が、約3万リツイートもされています。

【さらに詳しい元の記事はこちら】

動画を見ると、飼い主さんが持っているゲームコントローラーのすぐ手前で、何かをじっと待つ文鳥さんの様子が確認できます。コントローラーにかまったりなど邪魔をするわけではなく、とにかくコントローラの手前でじっと待機し熱い視線を飼い主さんの手にそそいでいます。すると飼い主さんがコントローラーを置きパッと手を広げてくれました!その瞬間自ら手の中に入り、気持ちよさそうに“にぎにぎ”してもらっています。文鳥さんを優しく包み込む飼い主さんの手。よほど気持ちいいのでしょうか、にぎにぎしてもらう文鳥さんはとっても気持ちよさそう。

でも……一通りにぎにぎしたところで、飼い主さんは再びコントローラーを握りしめてしまいます。一度握ってもらえたのだから、どこかに行ってもよさそうなものの、文鳥さんはまた粘り強く次の順番を待ちます。そこで飼い主さんはすぐコントローラーを置くことに……。置いた途端手を広げると、今度は「ピッポッ」とご機嫌な声をあげながらまた自ら手の中に入っていきました。



おかげでゲームが捗らない、という飼い主さん…。「スマホとかゲーム機とかいじってるときに眠くなってくると握られたそうに寄ってくる」と言うことです。ちなみにこの真っ白な文鳥さん、ふっかふかのマシュマロみたいな握り心地だそうですよ。羨ましぃ…。

<記事化協力>
光の文鳥さん:@syuku_k

(梓川みいな)