ラグビー界では世界共通。中居正広も驚く暗黙の了解とは
3日放送、テレビ朝日「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」では、様々なスポーツのアスリートや元選手が出演。知られざるエピソードやその競技ならではの情報を紹介した。
すると、同番組内ではラグビー界から出演した元選手・大畑大介氏に福岡堅樹、堀江翔太が全世界共通というラグビーの驚くべきルールを明かした。
それは「ラグビー選手は飲み会の時、右手でコップを持ってはいけない」という暗黙の了解だった。福岡は「右手は握手をできるような状態で仲良く飲むという意味が込められている」と説明。これに驚いた中居は、右手で飲んでいてもコップを置いて握手はできると指摘したが、今度は堀江が「(右手が)濡れてたりとか冷たくなってたりすると失礼なんで」と補足した。
さらに大畑氏は「ラグビーって試合終わってから両チームでお酒を酌み交わすという文化があるんですよね。そういう中での始まりだと思う」と話すも、堀江が「(飲み会では)みんな見張ってて、右手で飲んだら”はい、バッファロー”って」と明かすと周囲はきょとんーー。
「右手で飲むことをバッファローって言うんですよ」と改めて説明した堀江だったが、その由来については「全然わからない」と苦笑いを浮かべた。
すると、同番組内ではラグビー界から出演した元選手・大畑大介氏に福岡堅樹、堀江翔太が全世界共通というラグビーの驚くべきルールを明かした。
それは「ラグビー選手は飲み会の時、右手でコップを持ってはいけない」という暗黙の了解だった。福岡は「右手は握手をできるような状態で仲良く飲むという意味が込められている」と説明。これに驚いた中居は、右手で飲んでいてもコップを置いて握手はできると指摘したが、今度は堀江が「(右手が)濡れてたりとか冷たくなってたりすると失礼なんで」と補足した。
「右手で飲むことをバッファローって言うんですよ」と改めて説明した堀江だったが、その由来については「全然わからない」と苦笑いを浮かべた。