13日深夜に放送された「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)に、アニメやプラモ、ゲーム、鉄道に造詣が深いモデル市川紗椰が出演し、そのオタクぶりで出演者を驚かせる一幕があった

番組のテーマは「売ってないから作るしかない!自作鉄ものエキスポ2014」という企画。鉄道マニアの究極ともされる「自作鉄」が登場し、マニアぶりが紹介された。

番組内では自作鉄道マニアの一人として、愛知県の田中秀樹氏が自作した「VVVFインバーター制御のナローゲージトロッコ」にまたがり、シュールに登場した。田中氏は自らを「個人鉄」と名乗り、汎用部品を組み合わせて本物のように自乗できる鉄道を自作するマニアだ。

共演していたライセンス井本貴史が「VVVFって何なんですか?」と尋ねると、すかさず市川が「VVVFっていうのはインバーターの種類なんですけど、電流を変えるとウィーンっていう音がするのが…」と、特徴をスラスラと答えた。しかし、井本は「説明を聞いてもわからないことってあるんですね」と、市川のオタクぶりに舌を巻いたようだ。

市川は雑誌「旅と鉄道」にも連載を持つ本物の鉄道オタクとして知られ、今年の「タモリ倶楽部」の鉄道関連回にもゲスト出演している。

そして市川は田中氏を指さし、「私、YouTubeで見てます。『ひでぽん』さんですよね?」とハンドルネームを言い当てると、田中氏が「ああよくご存知で」と恐縮する場面があった。

タレント側である市川が、田中氏をYouTubeでチェックしていた事実に共演者は驚き、タモリにも「逆だよ!」とツッコまれていた。

その後、出演者らは田中氏のトロッコにまたがり、本物の鉄道のようなモーター音を聴き入った。市川も田中氏のトロッコに乗り込み、自ら操作して満足した様子を見せた。

ひでぽんこと田中氏のYouTube動画
「ナローゲージにVVVFインバーター車投入! 自作電動トロッコ走行-遠山林鉄-」


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