アベンジャーズがハリポタ超え、シリーズ映画の歴代全米興収トップに。

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アベンジャーズ」シリーズ最新作「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」が4月4日に全米で公開され、オープニング週末3日間で9,600万ドル(約95億円)を記録。これにより、「アベンジャーズ」シリーズの合計興行収入が24億ドル(約2,350億円)を突破した。

この数字は全米の歴代シリーズ作品比較で、「ハリー・ポッター」シリーズの23億9,007万ドルの興行収入を塗り替え、堂々の1位に。さらにシリーズ作品数が20作を超える「007」シリーズや、「スター・ウォーズ」シリーズをも凌ぐ記録となった。

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の作品に対する評価も非常に高く、全米大手映画評価サイトROTTEN TOMATOESでは93%の高評価を得ている。現在、世界中で大ヒットを記録しているディズニー・アニメーション「アナと雪の女王」が89%、「モンスターズ・ユニバーシティ」が78%であることを見ても、脅威の数字と言えそうだ(※4月1日時点)。

また、本作は全米で2014年公開作品の中でNo.1のスタートを切り、4月公開作品の中でも歴代1位を記録。世界中でもロシア、オーストラリア、中国ほか各国でNo.1を獲得した。

2015年は「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン(原題)」の公開が控えており、記録を大幅に更新することは間違いない。いよいよ「アベンジャーズ」シリーズは前人未到の領域に突入する。

映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の日本公開は4月19日(土)から。

☆シリーズ映画の歴代興収トップ5(※全米比較/BOX OFFICE MOJO調べ)

1位 24億5,823万ドル「アベンジャーズ」シリーズ
2位 23億9,007万ドル「ハリー・ポッター」シリーズ
3位 22億1,777万ドル「スター・ウォーズ」シリーズ
4位 19億1,283万ドル「007」シリーズ
5位 18億9,782万ドル「バットマン」シリーズ
※参考:「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ 16億2,068万ドル/「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ 12億7,922万ドル

☆「アベンジャーズ」シリーズ歴代作品

2008年「インクレディブル・ハルク」
2008年「アイアンマン」
2010年「アイアンマン2」
2011年「マイティ・ソー」
2011年「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」
2012年「アベンジャーズ」
2013年「アイアンマン3」
2013年「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」
2014年「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」