「いくらオトコでもこれはドン引きだわ…」女子がやらかしたLINE-IDの聞き方

写真拡大

若者の間で「LINEちょうだい」が一般的になりつつある今日、気になるカレのLINE-IDすらゲットできていないと、まだまだカレとの距離が縮まっていない感じがしてしまいますよね。

「今年こそステキな恋愛をしたい!」「バレンタインまでにカレとの距離をぐっと縮めたい!」そこで今回は、仕事慣れして恋する余裕の出てきた20代男性たち6人に「理想的なLINE-IDの聞かれ方」について聞いてみましたよ。

 

■こんな風に聞かれたらついつい教えちゃう!

「可愛い笑顔で、あとで写真送って〜と頼まれたら、絶対断れないね」(28歳/出版)

「趣味の話で盛り上がったら、嬉しくなって教えちゃう」(28歳/金融)

「持っていたCDを貸したので、返却するときのために交換した」(29歳/公務員)

これまであまり話したことのない人や初めて会った人には、簡単に教えたくない……というのが男性の本音。警戒されないためにも、自然に聞き出した方がよさそうですね。

また、カレの私物をレンタルして返却するときにデートの約束をしたり、「携帯がない! ちょっとLINEしてくれない?」なんてお願いするのも技ありテクニックの1つ。でも相手によっては嫌な顔をされることもあるのでご注意を……。

 

■こんな女性には教えたくないわ……NGエピソード

「暇なとき連絡するからLINE教えて〜と言われてムッとした」(29歳/メーカー)

「参加していた男性全員に連絡先聞いてる女性はちょっとね……」(28歳/IT)

「今度合コンしようと強引に誘われて呆れたことがある」(26歳/商社)

まさか本命のカレにこんな失礼なことはしないと思いますが、「暇なとき連絡する」「合コンしよう」なんてフレーズは絶対NG! 男性のプライドを傷つけてしまいますよ。

このほか、「職場の人にはできるだけ教えたくない」「女性に聞かれたら断れない」「連絡先教えてとストレートに言われた方が嬉しい」という意見もありました。これから気になるカレのLINE-IDをゲットしようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださね!