提供：週刊実話

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　一時期、破局説が報じられていた綾瀬はるか(26)と大沢たかおに復縁説が持ち上がった。大沢の自宅マンションに通いつめる綾瀬の姿が写真誌に撮られたのは昨年6月。その後2度の別れを繰り返しながらもしっかりと愛を育んでいた−−。
　「事務所の徹底ガードで綾瀬は大沢のマンションに通っている。綾瀬の担当マネジャーは5人体制でローテーションを組んでマスコミ対策をしている。一部写真誌が再び2人を追いかけていますが、警戒があまりに厳しく一歩も近づけない」(写真誌記者)

　もっとも、2人の交際が発覚した当時、綾瀬の事務所は交際の事実すら認めていない。その理由は至極、当然なものだった。
　「綾瀬は客を呼べる若手女優の筆頭。相手の大沢はバツイチで、しかも綾瀬より17歳も年上。何が悲しくて一番の稼ぎ頭を、独身ヤモメにくれてやらねばならないのかという不満があった」(芸能プロ関係者)

　それが何故、最近になって交際を認めたのか。
　「綾瀬の粘り勝ちだ」と証言するのは某ドラマプロデューサー。綾瀬は殺人的スケジュールをこなすことを条件に渋々、交際を認めさせたという。
　「事実、2年先のスケジュールまでびっしりと埋まっている。今年は年内一杯をドラマ『南極物語』(TBS)、来年は映画『ホタルノヒカリ』と『ひみつのアッコちゃん』。それにフジの“月9”ドラマ主演。'13年はNHK大河『八重の桜』。これらの仕事の合間にバラエティー番組、CMや雑誌、ラジオなどの仕事が組み込まれる。2日休めればいいほうで、3日以上の連休は全くないらしい」(事情通)

　大沢の心を鷲掴みにしてしまった綾瀬の一番の魅力は、やはりあの巨乳。
　「Fカップ88センチ砲の巨乳でこれまでも多くの共演者を魅了してきた。歩くだけで胸が上下にたわむんです。おっぱいフェチには堪らない」(映画スタッフ)

　そして、綾瀬のもう一つの魅力が“天然さ”だ。
　「彼女の天然はおバカタレントとは明らかに一線を画す。一生懸命さに男はヤラれてしまう」(放送作家)

　さらに、2人にはこんな気になる話も。
　「綾瀬がNHK大河を撮り終えた'13年末に大沢と婚約する話まであるんです。確かに、結婚が餌としてぶら下がっているなら、あの殺人的スケジュールもこなせるはず」(NHK関係者)

　恋する女は強い。