佑ちゃんよりも北海道民が夢中!?な爆乳アナ“ラブ子”に刮目せよ!

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(※この画像はサイトのスクリーンショットです)

佑ちゃんフィーバーである。猫も杓子も北海道日本ハムファイターズの新人・斎藤佑樹投手の一挙手一投足に釘付けだ。スポーツ・ニュースでさえ、プロではまだ何の実績もない佑ちゃんを最優先。オバちゃん好みのミーハーな話題(佑ちゃんの朝食が玉子焼きだったとか、チョコは苦いのが好きだとか…)を熱心に報じ、ただでさえ地味で話題が乏しい私のひいき球団・中日なぞは、完全にスルー。球団自体、最初から存在しないかのような扱いである。昨年のセ・リーグ覇者だというのに、あんまりだ。野球ファンをなめんな。

そんな人寄せパンダな佑ちゃんのおかげで、否応にも注目が集まるであろう本拠地・北海道に、道外ではほとんど知られていないが、ものすごいアナがいるらしい。札幌テレビの宮田愛子アナ、通称“ラブ子”だ。その隙だらけなニックネームはさておき、何がすごいって、乳の張り具合ですよ。推定Fカップのそれは、“北海道の富士山”こと蝦夷富士(標高1898m)にも例えられるが、宮田アナの乳に富士山のような優美さはない。どっしりとしていながら、重力をまるで無視したスピード感溢れるその隆起は、むしろ“弾丸”と呼ぶにふさわしい。昨年のセ・リーグMVP男・中日の和田が放つ重厚なライナーにも負けず劣らずの弾丸ぶりだ。

札幌テレビ放送の情報番組『朝6生ワイド』は、そんな彼女の弾丸ぶりを朝っぱらから拝めるありがたい番組だ。地方局特有のユルさゆえか、それともサービス精神が旺盛な土地柄なのか、ムチムチの宮田アナにTシャツなど気持ち小さめの衣装を着せ、真横からのショット(ナイス横チチ!)を多用するといった手法を採用。これで、セ・リーグ不動のセーブ王・岩瀬の死神スライダーよろしく、道民および一部ネット住民の急所を攻めまくっているらしい。

さらにこの番組には、熊谷明美アナ(通称“アケコ”)という、覚醒したときのブランコ並みの巨砲、もとい巨乳アナが控えている。この2人が並んだときのYCの威力はすさまじい。この2ニュウ間は、どんなタマをも後逸しない。まさに6年連続でゴールデングラブ賞に輝いた全盛期のアライバ(荒木・井端)コンビのごとき鉄壁ぶり。どんな殿方も、バットを握る手に思わず力が入ってしまうことだろう。

ネット住民の間でも、乳以外に、清楚で、かわいらしく(老け顔だけど)、グラマー(デブと紙一重)で、原稿読みもうまいと評判の彼女。打率・本塁打・打点の三冠に3度も輝いた落合監督…もとい、乳・容姿・アナウンス力という女子アナの“三種の神器”を備えたラブ子が、日本一、じゃなくて全国区になるのももはや時間の問題だ。とりわけ、幼少期の落合福嗣くんばりにワガガマすぎるあのバディを、国民が放っておくわけがなかろう。三段腹でも、ミニスカからのぞく太ももがセルライト気味でも、いいじゃないか。アラサーだもの。

そんなわけで、佑ちゃんファンおよびマスコミの皆さん、宮田愛子アナ(および地味な中日)にも、どうか全国区の愛と注目を、ひとつよろしく頼みます。

(弾 丸男)



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