乃木坂46・中西アルノが挨拶「青山ネモフィラです」
アイドルグループ・乃木坂46の中西アルノ(20歳)が、4月9日に放送された「NHK俳句」(NHK Eテレ)に出演。自分の俳句を作る際に用いる雅号である俳号を“青山ネモフィラ”と名付けた。
「0から俳句」のコーナーに出演した中西は、俳句をやるために紙とペン、歳時記(季語集)の3種の神器や、俳句をやるための専用の名前「俳号」が必要だと指南を受ける。
好きな花や好きな食べ物から名前を付けることもあると聞いた中西は「私、ネモフィラとかがすごい好きで。基本的に青色が好きなんですよ。乃木坂46でもペンライトのカラーがあるんですけど、私は水色とターコイズでどっちとも似通った色を使ってて、(ネモフィラの)やっぱり小さくてかわいくて可憐なイメージなのがすごい好きだと思って」とネモフィラが好きな理由を説明する。
さらに名字も付けるように言われた中西は「うーん、青山で。私の小学校からの友達(の名字)です」と話し、「よろしくお願いいたします。青山ネモフィラです」と挨拶した。
「0から俳句」のコーナーに出演した中西は、俳句をやるために紙とペン、歳時記(季語集)の3種の神器や、俳句をやるための専用の名前「俳号」が必要だと指南を受ける。
好きな花や好きな食べ物から名前を付けることもあると聞いた中西は「私、ネモフィラとかがすごい好きで。基本的に青色が好きなんですよ。乃木坂46でもペンライトのカラーがあるんですけど、私は水色とターコイズでどっちとも似通った色を使ってて、(ネモフィラの)やっぱり小さくてかわいくて可憐なイメージなのがすごい好きだと思って」とネモフィラが好きな理由を説明する。
さらに名字も付けるように言われた中西は「うーん、青山で。私の小学校からの友達(の名字)です」と話し、「よろしくお願いいたします。青山ネモフィラです」と挨拶した。