大切な人を想う気持ちを“ほけん”に乗せて―― 「贈るほけん 地震のおまもり」を贈ってみよう!
東日本大震災から8年が経ちました。早いと感じるか、それともまだ8年と思うか…。人それぞれでも、少なくともあのときに感じた思いは、今も心の中に生きていることでしょう。そして人と人の絆の大切さを実感した人も多いのではないでしょうか。

そんなことを改めて考えさせてくれるこの季節、「LINEほけん」から新たなサービスが誕生しました。その名も『贈るほけん 地震のおまもり』。自分にとって大切な人を、いざというときに守りたい――。そんな気持ちを形にしてくれる、手軽で新しいほけんです。

大切な人に「お守り」を贈るように…


「LINEほけん」では、これまでも多くのユニークな保険サービスを提供してきました。保険というと、どうしても複雑な手続きが必要に感じられて、腰が引けてしまっている人も多いかもしれません。ですが、その点「LINEほけん」は一味違います。

海外旅行やスポーツ・ライブなどイベントへの参戦、さらには飲み会などの日常まで、さまざまなシーンに合わせた豊富なラインナップ。月々100円から、それもLINE Payで決済でき簡単に加入できるため、普段の暮らしの中で利用している人も増えているようです。

そんな「LINEほけん」が提供する「贈るほけん 地震のおまもり」。これは“おまもりシリーズ”の第一弾として登場したサービスで、大切な人にまるで「お守り」のように贈ることができるほけんです。

古くから、日本人には神社やお寺の「お守り」を大切な人に送り、その人の無病息災を祈る習わしがあります。今でも家族や恋人、友達などにお守りをプレゼントしたことがあるという人もいるでしょう。もちろんその大切な人を想う気持ちは、何よりも大きなもの。そして「おまもりシリーズ」は、その気持ちを少しだけ具体的な形にして贈ることができるのです。

LINEで手軽にプレゼント可能…契約件数に応じた額を福祉活動に寄付


贈り方は簡単で、LINEアプリの友だちリストから贈りたい相手を選ぶだけ。LINE Payで決済が完了したら、すぐにあなたからの“おまもり”が、大切な人に届きます。価格も手頃なので、ちょっとしたプレゼントにもぴったりです。メッセージカードとともに贈ることができるので、普段言えないことを伝えるツールにも使えそうですね。

今回リリースされた「地震のおまもり」は、その名の通り地震に備えたほけんサービス。なので、万が一大きな地震に見舞われてしまったときに、大切な人の力になることができます。ご家族や友達同士で、お互いに加入しあって絆を深める、なんて使い方ももちろんOK。

さらにこの「地震のおまもり」は、契約件数に応じた額が公益財団法人・日本財団に寄付されることも大きなポイント。日本財団は、災害支援をはじめとするさまざまな福祉活動を行っていることで知られます。「贈るほけん 地震のおまもり」を大切な人に贈れば、その人の助けになるだけでなく、今も苦しんでいる多くの人の力にもなる――。そんなほけんサービスなのです。

なお、3月12日から18日までの1週間、「LINEほけん」ではハッシュタグキャンペーン「#私の守りたい人」を行っています。「LINEほけん」の公式Twitterにアクセスし、「地震のおまもり」のキャンペーンのツイートから「守りたい人」とそのエピソードを投稿。その中から抽選で100人に、もしものときも安心のオリジナルモバイルバッテリーが「2個」もらえるそうです。1個ではなくて2個、というのが、これまた大切な人へのプレゼントにぴったりで、ニクい気配りですね。



大切な人との絆を改めて感じる3月11日。“守りたい”“力になりたい”という気持ちを少しだけ形に変えて、「LINEほけん」の「贈るほけん 地震のおまもり」を贈ってみてはいかがでしょうか。

――贈るほけん 地震のおまもり/LINEほけん 公式ブログ

[PR企画:LINEほけん × ライブドアニュース]