スマホに「ドクターマリオ」、任天堂×LINEで開発
任天堂とLINEは2月1日、ゲーム事業における協業で合意し、ゲームアプリ「Dr.Mario World(ドクターマリオ ワールド)」を開発・運営すると発表した。価格は無料(※アイテム課金あり)で、対応OSはiOS/Android。
「Dr.Mario World」は、任天堂の人気ゲーム「Dr. Mario」をベースにした新しいアクションパズルゲーム。任天堂を配信元として、日本やアメリカを始めとしたグローバル市場に向けて、2019年初夏の配信を目指しているという。
任天堂はこれまでスマホ向けのゲームアプリとして、「スーパーマリオラン」「ファイアーエムブレムヒーローズ」「どうぶつの森ポケットキャンプ」「ドラガリアロスト」を展開。今夏には「マリオカート ツアー」を配信するほか、年に2〜3本のタイトルを配信する計画を明かしている。
「Dr.Mario World」は、任天堂の人気ゲーム「Dr. Mario」をベースにした新しいアクションパズルゲーム。任天堂を配信元として、日本やアメリカを始めとしたグローバル市場に向けて、2019年初夏の配信を目指しているという。
任天堂はこれまでスマホ向けのゲームアプリとして、「スーパーマリオラン」「ファイアーエムブレムヒーローズ」「どうぶつの森ポケットキャンプ」「ドラガリアロスト」を展開。今夏には「マリオカート ツアー」を配信するほか、年に2〜3本のタイトルを配信する計画を明かしている。