7日、中国メディア・封面新聞は、東南アジアのタイで中国人カップルのあるマナー違反が問題視されていると報じる記事を掲載した。写真はチェンマイのターペー門。

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2017年12月7日、中国メディア・封面新聞は、東南アジアのタイで中国人カップルのあるマナー違反が問題視されていると報じる記事を掲載した。

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タイは中国人観光客に人気の旅行先で、今年10月は前年同月比約70%増の延べ80万5600人が同国を訪れた。こうした中、封面新聞がタイ華字紙・世界日報の報道として伝えたのがチェンマイの観光スポット、ターペー門付近で見られるマナー違反だ。記事によると、衛生的な問題を懸念した地元政府はハトに餌を与えないよう呼び掛ける英語と中国語の看板を設置したが、これを無視する観光客の中で特に目立つのが中国の新婚カップルだという。

記事は「ウエディングフォトを撮影する中国人カップルの姿がよく見られるが、彼らは買ってきた餌でハトを集め、カメラマン側はハトを驚かせて飛び立つシーンを撮影する」と説明し、「きれいなドレス、礼服を来た中国のカップルがターペー門付近で写真撮影する姿は現地の独特の風景になっている」。記事によると、ハトへの餌やりは中国人観光客以外にも見られる問題で、付近の住民からは環境汚染やハトがもたらす病気を心配する声が上がっているそうだ。(翻訳・編集/野谷)