22日、韓国・聯合ニュースによると、韓国をこのほど訪問したウガンダのアロンダ内相が12日、帰国のため搭乗した機内で急死した。ウガンダは韓国に事実関係の確認を求めている。資料写真。

写真拡大

2015年9月22日、韓国・聯合ニュースによると、韓国をこのほど訪問したウガンダのアロンダ内相が12日、帰国のため搭乗した機内で急死した。ウガンダは韓国に事実関係の確認を求めている。環球時報(電子版)が伝えた。

【その他の写真】

韓国政府と米AP通信などによると、同内相は韓国国際交流財団の招きで訪韓。12日にウガンダに戻る機内で急死した。死因は急性心不全とみられている。

ウガンダ政府は18日、同内相の追悼会を開催。ウガンダのムセベニ大統領は韓国側の医療措置に対する不満を表明した。現地メディアによると、アロンダ内相は韓国滞在中、腹痛とめまいを訴えていた。しかし、医療保険に加入していなかったため、韓国側は治療を拒否したという。

現地メディアによると、韓国政府は現在事実関係を確認している。また、韓国国際交流財団は「同内相が医療保険がないため治療できなかったとの情報は事実ではない」と主張。同内相自身が病院での治療を拒んだとしている。(翻訳・編集/大宮)