哀川翔が恩人・長渕剛との関係を語る「俺、50歳すぎてなんで説教されてるんだろう…」

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5月24日放送のバラエティ番組「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」(テレビ朝日)で、ゲストの哀川翔がミュージシャンの長渕剛との関係性を明かした。

番組では「ここでしか話せない本気トークで熱くなれ!」と題し、MCのブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬が哀川とのトークを展開していた。

その中で哀川は「ターニングポイントとなった作品」を問われ、ドラマ「とんぼ」(TBS)だと回答した。同ドラマは暴力団の抗争を描いたもので、長渕が主演を務め、哀川は彼の舎弟を演じていた。哀川はこの作品への出演をきっかけに、本格的に俳優業に取り組むようになったとか。

吉田はこのドラマの大ファンだといい、「ずっと見てました」と感慨深げだった。

長渕は当時、慣れない現場でセリフを覚えるのに苦心していた哀川に、「セリフは覚えるのでなくここ(胸を叩きながら)なんだよ」と教えてくれたそうだ。

実生活においても、哀川を家に招き、昼食をごちそうしてくれたとか。他人におごってもらったことがなかった哀川はこのもてなしにいたく感動し、自分も後輩に対してやっていこうと誓ったそうだ。

長渕から教えてもらったことは今でも大事にしているといい、「(長渕との)出会いがなかったら、俳優はやっていなかったと思うよ」と明かした。

吉田はここで、近年ふたりの共演がないことに触れ、ファンの間で「絶対あのふたりけんかした」との不仲説が流れていることに言及した。

哀川は「(長渕と)けんかはできないですね」と即座に否定し、長渕とあえば今でも自分が一方的に怒られる立場であることを告白した。哀川は「ぐうの音も出ない」「俺、50歳すぎてなんで説教されてるんだろう…」と苦笑いしながらも、「足を向けて寝られない」といい、俳優の道に誘ってくれた恩人に今も頭が上がらないようすだった。

感動話に浸っていた吉田だが、小杉から「長渕さんと哀川さんの師弟関係をみて生きてきたのに、なんでお前の器はこんなに小さいん?」とツッコみを受けた。痛いところをつかれたのか吉田は即座に「黙れゴラァ!」と激昂し、スタジオの笑いを誘った。

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