コンピュータ・ソフトウェア販売のアシストでは、直販の営業とパートナー営業の2つのルートで製品を販売している。それぞれ営業マンの動きは異なり、パートナー営業はあくまで自分は黒子でビジネスパートナーが主役、パートナーを盛り上げて自分のところから仕入れてもらうことを考え、一方の直販では自分が主役となってお客様と直に話をして、自分の考えをもとに案件を進めていく。【「回りの人との密なるコミュニケーション」を