来秋のドラフトで1位候補となる立石(左)と石垣(右)。(C)産経新聞社三冠王に輝くなどリーグを代表する強打者へと成長した大砲宗山塁(明治大→楽天1位/内野手)、金丸夢斗(関西大→中日1位/投手)、西川史礁(青山学院大→ロッテ1位/外野手)、中村優斗(愛知工業大→ヤクルト1位/投手)の大学生4人が最初の1位入札となった今年のプロ野球ドラフト会議。この4人は今年3月に行われた侍ジャパントップチームの強化試合にも