2020年シーズンで現役引退した石川雄洋氏は2021年5月にアメフト転向を表明ベイスターズ一筋で16年間プレーした石川雄洋氏は2020年シーズン限りで現役を引退。翌2021年5月にアメリカンフットボールの社会人リーグに所属する「相模原ライズ」に入団した。しかし2023年1月に父・幸夫さんの看病(同年4月に死去)に専念するために引退を決意。チームの幹部からは休部扱いで秋に戻ることも提案されていたという。現在も「未練はある」