【ソウル聯合ニュース】韓国の国会科学技術情報放送通信委員会に所属する朴沖綣(パク・チュングォン)議員(与党「国民の力」)が科学技術情報通信部から提出を受けた資料によると、20代による携帯電話料金の延滞件数は7月末時点で3万9839件、延滞額は58億2800万ウォン(約6億3400万円)で、件数・金額のいずれも全年齢層で最も高かった。30代も延滞件数が3万9047件、延滞額が54億3400万ウォ