ASRockはブースにて、Intel/AMD両プラットフォームのそれぞれの次世代マザーボードを多数展示していた。見ることができたのは、Intel向けは、コードネーム「Arrow Lake」と呼ばれる次世代CPUに対応するモデル。AMD向けは、次世代Ryzenに対応する新チップセット「X870E」「X870」を搭載するモデルだ。ASRockブースのマザーボードコーナー。多数の次世代モデルが並んでいたIntel向けでは、ハイエンドモデルとなるのが「Taichi Aqua」
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