新人女優・幸澤沙良が主演を務めるかつてない法廷ドラマ『JKと六法全書』。5月10日(金)に放送された第4話では、女子高生弁護士(通称:JKB)・桜木みやび(幸澤沙良)が遺産相続問題をめぐる裁判に挑んだ。しかしみやびは相手の有利になるような証言を始め、依頼人を困惑させた。【映像】女子高生弁護士が敵を弁護!? ありえない暴走◆JKBが味方に「異議ありっ!」主人公のみやびは、綾本成美(文音)から遺産相続に関する弁護の