3歳クラシックの季節がやってきた。まずは、牝馬クラシックの第1弾、GI桜花賞(4月7日/阪神・芝1600m)だ。昨年はリバティアイランドという絶対的な存在がいて、桜花賞を次元の違う走りを見せて快勝。続くGIオークス(東京・芝2400m)も完勝して、最終的に三冠牝馬に輝いた。しかし今年は、牡馬戦線同様、牝馬戦線もズバ抜けた馬が不在。混戦の様相を呈している。桜花賞、さらにはオークス(5月19日)で勝ち負け
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3歳クラシックの季節がやってきた。まずは、牝馬クラシックの第1弾、GI桜花賞(4月7日/阪神・芝1600m)だ。昨年はリバティアイランドという絶対的な存在がいて、桜花賞を次元の違う走りを見せて快勝。続くGIオークス(東京・芝2400m)も完勝して、最終的に三冠牝馬に輝いた。しかし今年は、牡馬戦線同様、牝馬戦線もズバ抜けた馬が不在。混戦の様相を呈している。桜花賞、さらにはオークス(5月19日)で勝ち負け