AKB48の元メンバーで女優の増田有華が、21日に池袋シネマ・ロサで行われた映画『Love song』の舞台挨拶に、共演の木口健太、青木一馬、平山 大、そして牧野裕夢とともに登壇した。 増田有華さん演じる“売れないシンガー藤咲花”を売り出そうと、花のマネージャーがヤクザから覚せい剤をだまし取った。しかしすぐにばれて暴力団員によって殺害される。薬のありかを託された花は偶然幼なじみと再会。事情を知りかログインして続きを