リバプールのモハメド・サラーの後釜として、レアル・ソシエダで活躍する久保建英の名前が挙がっている。9月5日、クラブ専門サイト『Liverpool.com』が伝えた。現在、リバプールはサウジアラビアのアル・イテハドからエジプト代表FWの獲得の打診を受けており、移籍金1億5000万ポンド(約282億円)のオファーは断ったという。ただ、サウジの移籍期間は20日までとなっているため、「今後もオファーが届く可能性があるだろう」