1992年、17歳のときに「南アルプスの天然水」の初代CMガールに起用され、透明感溢れる美少女として注目を集めた遠山景織子さん。翌年には、女子校の教師と生徒の禁断の愛を描く映画『高校教師』(吉田健監督)のヒロイン・繭役に抜てきされ、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、数多くの新人賞を受賞。以後、多数の映画、ドラマ、舞台に出演。また、バラエティ番組『笑う犬の生活』(フジテレビ系)ではコントにも挑戦し、人気を